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「野球を諦めなくていいんです」
運送業の事務職から施工管理に転身し、阪神タイガースWomenでの全国大会挑戦と仕事を両立する髙橋さん。2025年4月に未経験で入社し、現在は「施工管理の修行中」とほほ笑みます。
正直、まだ分からないことだらけ。図面作業は難しいし、野球で体力を使う週末のあとは大変な時もある。それでも、「この会社なら両立できる」と感じられる理由があると言います。
今回は、入社半年の実体験から、未経験からの挑戦と野球との両立について伺いました。

PROFILE
・氏名:髙橋 さん
・入社:2025年4月
・野球:阪神タイガースWomen所属
・入社経緯:野球仲間からの紹介がきっかけ
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ーー日新工業に入社したきっかけを教えてください。
髙橋さん
前職は運送業で事務の仕事をしていたんですが、もっと体を動かす仕事をしたいと思っていました。デスクワークも悪くはなかったんですけど、ずっと座っているのが物足りなくて。
ちょうどその頃、野球仲間を通じて日新工業を紹介してもらいました。
ーー施工管理は未経験だったと思いますが、不安はありませんでしたか?
髙橋さん
所属する「阪神タイガースWomen」は全国大会に出場するレベルのチームです。仕事との両立ができるかどうかは大きな不安でした。
ただ、同じチームの仲間が日新工業で働いていたので、野球を諦めずに新しい仕事にも挑戦できると思えたことが入社の決め手になりました。
ーー現在の働き方について教えてください。
髙橋さん
週3日(火・水・金)は16時に退社して練習に向かいます。練習がない月曜・木曜は17時退社。土曜に練習が入ることもあります。
全国大会レベルのチームなので、練習も本格的です。体力的に大変な時期もありますが、両立できているのは会社のサポートのおかげです。
ーー具体的にどんなサポートがあるのでしょう?
髙橋さん
一番ありがたいのは、全国大会などの大事な試合で特別休暇をいただけることです。他社の仲間から「有給を使わないといけない」と聞くので、うちの会社は本当に野球に理解があると感じます。
研修も特別に配慮していただきました。本来なら3~6カ月の研修があるんですが、私は野球と両立できるよう1週間に短縮してもらったんです。その後は現場で丁寧に教えていただいています。
任されたことを完璧にできたら次へ進む、という段階的な指導方針なので、未経験でも安心して学べます。

お客様の野球チームの練習に
お邪魔したときの一枚

一緒に参加した仕事仲間とパシャリ✨

ーー現在はどんなお仕事を担当されていますか?
髙橋さん
まだ施工管理修行中の身なので、毎日が勉強です。
現場では搬入の段取りをしたり、職人さんをサポートしたり。事務所ではスパイラル拾いや図面のPDF化、材料発注などを担当しています。
最近は任される仕事が増えて、材料発注を自分で一通りできるようになったのは大きな成長だと感じています。
ーー入社前に想像していた仕事と違った部分はありますか?
髙橋さん
パソコンでの図面作業がこんなに多いとは思っていませんでした。前職も事務でしたが、求められるスキルが全然違うんです。
最初は「これで合っているのかな」と不安になることもありました。でも、分からないことは先輩にすぐ聞ける環境があるので、少しずつ覚えることができています。
ーー大変だと感じることはありますか?
髙橋さん
野球の試合が日曜にあると、土日連続で体力的にきつい時もあります。全国大会レベルのチームなので、練習も手を抜けません。月曜が休みなので体を休められますが、火曜からまた仕事と練習の両立が始まります。
それに、まだまだ分からないことだらけです。でも、それは仕方のないことだと思っています。
大切なのは、分からないことをそのままにしないこと。野球で学んだ「分からないことはすぐ聞く」という姿勢が、この仕事でも役立っています。
ーーそれでも続けられている理由は何でしょう?
髙橋さん
仕事を任せてもらえる範囲が増えている実感があるからです。最初は何もできなかったのに、今では材料発注を一通り任せてもらえるようになりました。
小さな成長かもしれませんが、それが積み重なっていくのを感じられるのは嬉しいです。
ーー職場の環境はいかがですか?
髙橋さん
入社当初はコミュニケーションが苦手でしたが、職人さんと自然に話せるようになったのも成長のひとつですね。
大阪オフィスは賑やかで、先輩が「強制的に」現場に連れていってくれます(笑)。おかげで経験を積めました。分からないことは先輩にすぐ聞ける環境があるのも、本当にありがたいです。
こういう環境があるから、未経験でも少しずつ仕事を覚えていけるんだと思います。
櫛部社長より
遠方からでも毎朝早い時間に現場に来る真面目さは素晴らしいです。今はまだおとなしい社員ですが、職人さんとしっかり話せるようになれば、さらに成長するでしょう。
ーー最後に、これから施工管理を目指す方へメッセージをお願いします。
髙橋さん
日新工業は本当に丁寧に、ゆっくり教えてくれる会社です。施工管理について少し調べておくとスムーズに入れると思います。
体を動かすのが好きな方にはぴったりです。「分からないことは積極的に質問する」姿勢があれば、未経験でもきっと大丈夫。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
髙橋さんの体験談から見えてきたのは、「挑戦したいことと仕事、どちらかを諦めなくていい」という働き方の可能性です。一方で、入社半年の髙橋さんが「まだ修行中」「図面は難しい」と率直に語る姿からは、施工管理という専門職の難しさも伝わってきます。
野球と仕事の両立という髙橋さんの挑戦は始まったばかり。この先、施工管理のプロフェッショナルとしてどう成長していくか、今後も期待が高まります。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。