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日新工業株式会社で働く人のインタビュー! 施工管理技士の求人はこちら!

【求人あり】「やるしかない」の精神で23年。女性社員が語るCADオペレーターのキャリア

更新)

提供:日新工業株式会社

日新工業株式会社

ダクト工事(空調・換気・排煙)

ダクト工事のプロとして、快適な空間・環境づくりを追及します!

新居浜市政枝町2-1-28

悔しくても、やるしかないんです!
そう力強く語るのは、日新工業株式会社で23年勤続する阿部さん。現在のメイン業務はCADオペレーターで、製作図面の作成を担当しています。

 

幼少期から培われた物づくりへの情熱と負けん気を武器に、施工管理や育児との両立を経て歩んできたキャリア。
その軌跡を伺いました。

◆PROFILE

阿部さん

 

2002年入社。建築の専門学校卒業後、CADオペレーターとして日新工業に入社。その後施工管理を経験し、徳島・淡路島などでの常駐も担当。
結婚・出産を経て育児休暇を取得し、現在は主にCADオペレーターとして製作図面の作成を担当し、必要に応じて現場対応も行っている。

物づくりの原点は父との日曜大工

 

──まず、阿部さんが物づくりに興味を持ったきっかけを教えてください。

 

阿部さん:

父が職人で、小さい頃からよく日曜大工を手伝っていました。屋根や水道の修理、子どもたちのために鉄棒やブランコを作ってくれたり。私も梯子に登ろうとして「危ない!」って怒られたりしながら(笑)、いつも父の作業を見ていました。

 

兄からも「設計士になれば一生仕事ができる」と勧められて、建築の道を考えるようになったんです。現場の人と触れ合いながら、実際に物が形になっていく過程に関わりたいという気持ちがずっとありました。

阿部さんのキャリアの軌跡

 

──まず、入社のきっかけを教えてください。

 

阿部さん:

建築の専門学校を卒業した後、親との約束で新居浜に戻りました。前職は構造設計事務所でCADオペレーターをしていたのですが、あまりやりがいを感じられず退職し、そんなときにハローワークで日新工業の求人を見つけました。

 

決め手は「現場に出られる」という点でした。学生時代から現場に出たい気持ちはあったのですが、当時は女性が現場に出るのはなかなか難しい時代でした。そんな中、日新工業では現場も経験できるという項目があったので、お願いしてみようと思ったんです。

女性一人で挑んだ施工管理

 

──初めて現場に出た時のことを覚えていますか?

 

阿部さん:
入社後はCADオペレーターとして配属されました。それから2年弱後、当時の社長(現会長)に声をかけられ、高松の現場で半年間、施工管理を担当しました。女性は私一人で、とても目立つ存在でした。

 

職人さんから「なんで女がここにおるん?」と言われ、悔しくて泣いたこともあります。

分からないことだらけで、変な子だと思われても仕方ないくらいでした。それでも「分からないことは素直に聞く」「できないことは手伝ってもらうようお願いする」という姿勢で、支えてくれた空調設備の職人さんたちと一緒に仕事を進めました。

 

社長からも「独身時代はガツガツしていた」「上司に噛みつくタイプだった」と言われます(笑)

でもその負けん気があったからこそ、厳しい現場も乗り越えられたと思います。

忘れられない徳島でのエピソード

 

──印象的な出来事はありますか?

 

阿部さん:
午前中にCAD図面を描いている最中に分からないことを上司に聞いた際、「現場に行ってこい!」と言われたときのことですね。そのまま車を走らせて徳島まで行き、自分で調査しました。

 

当時は「これが普通のこと」として受け止めていました。夜に帰社してから徹夜で図面を書き直す…。今思うとすごいですが、責任感と情熱で突っ走っていた時代でした。

 

上司に怒られたことが悔しくて、「じゃあやってやる」という気持ちが大きかったですね。「明日までに」と言われたら朝の8時までには絶対に仕上げる、そんな毎日でした。

家庭と仕事を両立する工夫

 

──結婚・出産後は働き方も変わりましたか?

 

阿部さん:
はい。結婚を機にCADオペレーター中心へ切り替え、出産後は育児休暇も取得しました。

 

休むときはスムーズに引き継ぎができたので安心でしたが、復帰のときは「ついていけるかな」と不安もありました。「仕事と両立できるかな」と不安もありました。入社当初に作った勉強ノートを見返しながら、なんとか感覚を取り戻しましたね。

 

今は1歳・4歳・6歳の子育て真っ最中です。正直、毎日忙しいですが「やるしかない」と思っています。
家事は気楽に考え、夫とは「できる方ができることをする」スタイルで分担しています。しんどいと思ったら家事をせず、子どもたちと一緒に寝て、朝起きてから考えることもあります。

 

リフレッシュは趣味のバレーボールです。

試合や応援に夫と子どもを連れて体育館に行き、仲間と会話したり体を動かしたりする時間が「第3の居場所」になっています。友人家族との交流も大切にしていて、家族ぐるみでお出かけすることも多いですね。

 

▼家族との時間も大切にできる職場です

家庭と仕事の両立を支える日新工業の職場環境

──23年間続けてこられた理由は何でしょう。

 

阿部さん:
最初は結婚するまで頑張ろうくらいの気持ちでした。

でも、仕事の忙しさや悔しさ、人との関わり、達成感…、色々な感情を味わえるから続けていられるんだと思います。

 

また、自分が描いた図面が実際に形になる面白さや、その建物で誰かが快適に過ごしているうれしさがあります。自分が関わった建物が竣工して、たくさんの人が利用している瞬間を感じたときは、本当にやりがいを感じました。

 

会社も、女性が多く働いていて子育てへの理解が深い環境です。子育て経験のある先輩も多いので相談できますし、急な休みにも「いいよ」と言ってもらえる。そういうサポートがあるから、ここまで続けてこられたと思います。

櫛部社長に阿部さんの魅力を聞いてみた

 

──阿部さんの働きぶりをどのようにご覧になっていますか?

 

櫛部社長:
独身時代の阿部は「やれと言われたら朝までかかってでもやる」タイプ。普通は「うまく褒めて頑張らせる子」が多いけど、阿部は「悔しさをばねに頑張るタイプ」でした。上司に噛みつくこともあったけど、「噛みついたからにはやってやる」という強さがありましたね。

 

結婚や子育てを経て少し落ち着いたけど、今でも「元気だね」と周囲から言われているのをよく見かけます。負けん気と情熱は変わらず、成長し続けていると思います。

未来の仲間へのメッセージ

 

──最後に、これから一緒に働く未来の仲間にメッセージをお願いします。

 

阿部さん:

日新工業は、仕事の相談はもちろん、プライベートのことも話しやすい温かい職場です。女性社員も多いので、子育て中の方や未経験の方でも安心して働けると思います。

 

私も悔しさや失敗をたくさん経験してきましたが、「やるしかない」という気持ちを持ち続けてきたからこそ今があります。仲間と助け合いながら、一緒に成長していける人にぜひ来てほしいです。

 

\一緒に働く仲間を募集中!/

■まいぷれ編集部より

 

お話を伺っていて、「やるしかない」という言葉に込められた阿部さんの強さを感じました。困難な状況でも決して諦めずに立ち向かう姿勢は、私たちも見習いたいと思わせる魅力的なものでした。

 

仕事と家庭を両立しながらも、常に前向きに取り組む阿部さんのお話からは、働くことの意味や喜びについて改めて考える機会をいただきました。そんな阿部さんと一緒に働きたい方は、ぜひ日新工業の求人情報をチェックしてみてくださいね。

▼日新工業のスタッフインタビュー一覧

日新工業株式会社

ダクト工事(空調・換気・排煙)

ダクト工事のプロとして、快適な空間・環境づくりを追及します!

新居浜市政枝町2-1-28

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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