若手起業家特集
株式会社Life is free 代表 三木 一将

今回は30歳の若き起業家、三木さんにインタビューをお受けいただきました。脱毛サロンの経営に挫折しながらも、事業投資家のマナティーさんとの出会いによって人生の転機を迎え、再び立ち上がり不動産賃貸業に挑戦する三木さん。その経験と思いを通じて、起業の現実と可能性、そして成長の過程を探ります。
ーー本日はインタビューよろしくお願いいたします!事業を始めるまでの経緯についてお伺いしてもよろしいでしょうか?
三木さん:
はい。私は1994年に新居浜で生まれ、今年30歳になります。小学生の頃はソフトボールに熱中していました。高校卒業後、化学フィルムの製造会社に1年3ヶ月ほど勤めました。その後、建築板金の仕事を5年半ほど続けましたが、アスベストへの懸念から辞めることにしました。そして、脱毛サロンを開業しました。
ーー脱毛サロンを始めようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
三木さん:
自分自身が脱毛に通った経験から、毛がなくなることで自信がつき、堂々とできるようになりました。その感覚を多くの人に知ってほしいと思ったのがきっかけです。
ーーしかし、脱毛サロンの経営はうまくいかなかったそうですね。その原因をどのように分析していますか?
三木さん:
はい、1年9ヶ月ほど経営しましたが、うまくいきませんでした。主な原因は集客活動や営業活動が圧倒的に足りていなかったことだと思います。
ーーその後、マナティーさんと出会い、支援を受けることになったそうですね。どのようないきさつだったのでしょうか?
三木さん:
マナティーさんからInstagramのDMで連絡をいただき、お会いすることになりました。そこからしばらくして、脱毛サロンをたたむとご報告した際に経営指導のお願いをし、ご協力して頂ける事になりました。
ーーマナティーさんからどのようなアドバイスを受けましたか?
三木さん:
「行動力100倍」という言葉が印象に残っています。また、人との関わり方や商売の本質について多くのことを学びました。
ーー脱毛サロンはその後どうなりましたか?
三木さん:
マナティーさんのアドバイスとご紹介で、サロンを売却することにしました。最初は1~2件となかなか声をかけられずにいましたが、最終的に約300件の企業や個人に声をかけ、最終的にフットサルチームの関係者の方に買っていただきました。

ーーそして現在は不動産賃貸業を始められたんですね
三木さん:
はい、今年の3月15日に「株式会社Life is free」という会社を設立しました。資本金は400万円で、私が51%、マナティーさんが39%、そしてFIREさんが10%出資しています。
ーー具体的にはどのような事業をされているのですか?
三木さん:
築古の空き家を買い取り、リフォームを行って入居者に住んでいただくという事業をしています。建築板金の経験を活かし、できる範囲は自分で修繕しています。
ーー現在の事業の状況はいかがですか?
三木さん:
正直なところ、まだ停滞している状態です。これまでに2件の物件を購入し、1件はリフォームを終えて入居者を募集中です。今後は部屋数を増やしていきたいというのが第一の目標です。そして、3年以内に月30万円の収入を得られるようにしたいと考えています。
ーー最後に、これから起業を考えている人へのメッセージをお願いします。
三木さん:
やりたいことがあればチャレンジしてほしいですが、経営の勉強をしたり、様々な人の話を聞いたりしてから始めることをお勧めします。そして、自分で始めたことは簡単に諦めないでほしいです。挫折を経験しても、それを糧に成長できると信じています。
ーー貴重なお話をありがとうございました。これからの三木さんの成長が膨らみます。これからも挑戦し続ける姿を楽しみにしています!
現在45歳のマナティー(事業投資家)は、20代前半で起業し、30歳から不動産投資、37歳から事業投資家として1億円を25社に投資。
現在は出資から経営指導まで行っている。
マナティーの支援を受けて創業した、新居浜市で不動産賃貸業を行っている会社で、不動産のリフォームから自主管理までを一手に行っており、事業を拡大し続けている。
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