若手起業家特集
株式会社FIRE 代表 藤 智之氏インタビュー

若者の可能性を信じ、惜しみない支援を行う個人投資家マナティーさん。
今回、そのマナティーさんの支援を受けて起業された、株式会社FIRE代表の藤智之(ふじともゆき)さんにお話を伺いました。
藤さんは新居浜市のご出身で、高校卒業後、YouTubeで「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」という概念に出会い、人生の大きな転機を迎えられたそうです。
そして2年前、ご兄弟の紹介でマナティーさんと出会われました。
マナティーさんの「若者を育てたい」という純粋な思いに触れ、支援を受けることに。
27歳という若さで起業してからは、現在不動産再生事業に挑戦中です。
「マナティーさんの支援がなければ、今の自分はなかった」と語る藤さん。
その言葉の裏側にある、事業を始めるまでの経緯とは?マナティーさんに出会ってから、藤さんはどのように変わったのでしょうか?
今回まいぷれ編集部が、藤さんの起業までの道のりと、マナティーさんの起業家への支援方法、そして若手起業家の皆様へのメッセージを詳しくインタビューいたしました!
これから起業をお考えの方々にとって、きっと参考になる内容だと思います。どうぞ最後までお楽しみください。
ーー藤さん、今日はインタビューよろしくお願いいたします!早速ではありますが、事業を始めるに至ったまでの経緯や生い立ちについて教えてください。
藤さん:
こちらこそ、今日はよろしくお願いいたします!
私は1995年に新居浜市で生まれ、3人兄弟の末っ子として育ちました。兄2人がサッカーに熱中していましたが、私は家の中で折り紙をしたり、近所の建設現場を朝から夕方まで眺めたりすることが好きでした。小さい頃から、何かを作ったり、形を変えたりすることに興味があったんです。建設現場を見ているのが本当に楽しかったですね。
ーーなるほど、幼少期から物づくりに興味があったんですね。その好奇心が今の事業にも繋がっているのかもしれませんね。 そこから高校へ入学し、高校時代はどんな経験をされましたか?アルバイトなどはされていたんですか?
藤さん:
はい、高校時代は3年間、創業25年になる焼肉屋でバイトをしていました。そこでは、お客さんが笑顔になるにはどうしたらよいか、スピーディにお客さんに提供するにはどうしたらよいかということを考えながら働いていました。また、様々なお客さんに対して人によって対応を変えることがないように、常にフラットでいることを意識していましたね。
後輩たちからも慕われ、お店の大将からも可愛がられていて、今でも繁忙期には声をかけられて手伝いに行ったりします。そういう経験のおかげで人見知りをしないようになりました。現在の仕事にもその経験はつながっています。

ーー素晴らしいですね。アルバイト経験が現在の仕事にも活きているとは、とても貴重な経験だったのではないでしょうか。さて、高校卒業後はどのような道を歩まれたのでしょうか?就職から独立するまでの経緯を教えていただけますか?
藤さん:
高校を卒業したあと、地元の袋製造工場に就職し、10年間機械オペレーターとして勤務しました。
ですが5年ほど前、YouTubeの動画で「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」という概念を知ったんです。経済的自由を得て、早期に退職するという考え方に惹かれました。
それで、50歳までに5000万円を貯め、株式投資で年間250万円の不労所得を得ようと思っていたんです。でも、マナティーさんとの出会いで考えが大きく変わりました。
ーーFIREという概念に出会ったことが大きな転機になったんですね。ついにマナティーさんとの出会われたんですね!それについて詳しく聞かせていただけますか?
藤さん:
2年前、兄の紹介で謎の投資家「マナティーさん」と出会いました。最初は正直、とても怪しいと思いましたよ。でも、マナティーさんは自分の利益を求めるのではなく、若い人を育てたいという純粋な思いを持っていることがわかってきたんです。

ーーなるほど!とても興味深い方のようですが、マナティーさんについてもう少し詳しく教えていただけますか?
藤さん:
マナティーさんはU30(30歳以下)の若い世代の独立・起業を支援している個人投資家です。「他の人のために何かをする、利他の精神」がモットーの人で、金銭だけではない、いろんなサポートをしています。
そんなマナティーさんの後押しを受けて、マナティーさんを含めた4人で株式会社FIREを設立しました。資本金800万円で設立し、自分自身の51%の資本に加えて、マナティーさんからも全体の49%にあたる出資を受けて事業をスタートさせたんです。
マナティーさんの出資割合が49%なのは、起業家自身が自分の意思で自己決定できる状況を作り、自分の資金も使って事業を立ち上げることで、本気で事業に向き合う姿勢が重要と考えているからだそうです。
ーーマナティーさんの考え方や支援の仕方が素晴らしいですね!支援される起業家の方をとても大事にしている印象を受けました。ちなみに、株式会社FIREではどのような事業を展開されているのでしょうか?
藤さん:
株式会社FIREでは空き家を買い取り、リノベーションして賃貸物件として活用しています。新居浜市の空き家問題を解決しながら、不動産投資としての収益も目指しています。
最初は自分のためだけに始めた事業でしたが、徐々に地域への貢献や、関わる人たちとの絆の大切さに気づいていきました。弊社では内装にこだわり、3万円から5万円という手頃な価格で1Kから5LDKまでの幅広い間取りを提供しています。

ーー地域貢献と事業の両立を目指されているんですね。素晴らしい取り組みだと思います。その事業を行うにあたって、マナティーさんからのサポートについて、もう少し具体的に教えていただけますか?
藤さん:
マナティーさんは、お金だけでなく、情報や食事、そして心の安らぎまで与えてくれます。週に一度の面談や、ドライブしながらの相談など、常に寄り添ってくれているんです。
自身への配当金や報酬は求めず、むしろ僕らの成長に投資してくれています。
よくマナティーさんは「会社で配当を出せるようになったら、その配当は次の世代を育てることに使おう」と言っています。この循環を作り出すことが、マナティーさんの目指す世界なんです。
ーーマナティーさんの支援は本当に多岐にわたっていますね。藤さんにとって心強い存在だったのではないでしょうか。そのような中で、事業を立ち上げる際には様々な困難があったと思います。どのような苦労や不安がありましたか?
藤さん:
知らないことをやる恐怖心が大きかったです。でも、壁にぶつかるたびに、それが学びの機会だと捉えるようにしました。マナティーさんのサポートがあってこそ、こういった困難を乗り越えられたと思います。
近くで寄り添ってサポートしてくれて起業の苦労を知ったからこそ、勤め人として工場勤務をしていた頃のありがたみも知りました。

ーー困難を乗り越えて、今の事業に至ったわけですね!最後に、新たな目標や若手起業家へのメッセージがあればお願いします。
藤さん:
当初はFIRE達成という個人的な目標でしたが、今は「みんなが楽しければいい」という思いが強くなりました。自分一人の豊かさよりも、関わる人全員が幸せになれる事業を目指しています。
始めるときの恐怖や不安は誰にでもあります。でも、小さなことから始めて、少しずつ成長していけばいいんです。壁にぶつかったときこそ、大きく成長するチャンス。諦めずに挑戦し続けてください。
ーー藤さん、貴重なお話をありがとうございました。若い起業家の方々にとって、とても励みになるお話だったと思います。今後のさらなるご活躍を期待しています。
いかがでしたでしょうか?今回は、マナティーさんが支援をしたうちの一人、不動産事業を行っている株式会社FIREの藤さんにお話を伺いました。
藤さんの起業ストーリーを通じて、マナティーさんの支援が単なる資金提供にとどまらないことがよく分かります。それは、若い起業家の可能性を信じ、その成長を全面的にサポートする、まさに「育成型投資」と言えるでしょう。
また、藤さんが「みんなが楽しければいい」という思いに至ったように、マナティーさんの支援を受けることで、起業家たちは自身の成功だけでなく、地域や社会全体の発展にも目を向けるようになる可能性があります。これは、持続可能な事業を築く上で非常に重要な視点でもあります。
起業を考えている30歳以下の方は、ぜひ共通の知り合いを見つけてマナティーさんとお会いしてみてはいかがでしょうか?
マナティーさんのような、金銭的支援にとどまらない、包括的なサポートを受けられる機会は、起業家として大きなチャンスに繋がると思います!
まいぷれ編集部は、事業投資家マナティーと、夢を叶えたいU30の新居浜市の方を応援しています!
現在45歳のマナティー(事業投資家)は、20代前半で起業し、30歳から不動産投資、37歳から事業投資家として1億円を25社に投資。
現在は出資から経営指導まで行っている。
マナティーの支援を受けて創業した、新居浜市で不動産経営を行っている会社で、不動産のリフォームから管理までを一手に行っており、事業を拡大し続けている。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。