若手起業家特集
株式会社Life is free 代表 三木一将氏インタビュー 第二弾!

マナティーさんの支援を受けて起業された三木さん。
現在は「なんでも屋」として、様々な事業に取り組んでいます。前回のインタビューから少し時間が経ち、日々いろいろなことに取り組まれている中で「やりたいことが分からなくなった」そんな時があったといいます。そんな状況からどのように前に進まれたのでしょうか。
今回は事業の進捗状況と、マナティーさんとの関わりを通じた成長についてお話を伺いました。
ーー三木さん、今日はよろしくお願いします!前回のインタビューから、事業の進捗はいかがですか?
三木さん:
不動産の賃貸業については変わらず募集中という状況なのですが、それ以外にも「なんでも屋」として様々な活動を行っています。主にリフォームや修繕作業を中心に、お客様のニーズに応えられることは何でも取り組むようにしています。

ーー具体的にはどのような仕事をされているのでしょうか?
三木さん:
網戸の張り替えや雨どい工事、大工工事など、様々な作業を行っています。自分でできる作業は直接行い、専門的な技術が必要な場合は業者さんに依頼するという形で進めています。
最近では、マンションの駐車場の区画線引きや、駐車場のくぼみにアスファルトを敷いて水たまりができないようにする工事なども行いました。また、民泊施設の家具組み立て代行なども請け負っています。

ーー駐車場の区画線を引く際は、どのような点に気を付けていらっしゃいますか?
三木さん:
まず、線がくねくねにならないよう、まっすぐに引くことを意識しています。また、線が薄くならないように、少し乾いてから何重かに重ねて塗るようにしています。矢印などの細かい部分は、慎重になぞって仕上げていきます。

ーーアスファルト工事はどのように行うのでしょうか?
三木さん:
ネットやホームセンターで材料を仕入れ、取扱説明書を読みながら作業を進めています。袋から出して形を整えた後、重いもので転圧して固めます。今回の現場では、車のタイヤで何往復か転圧して仕上げました。
ーーなるほど!そんな風にできていくのですね。1件1件のお仕事を丁寧に行われている三木さんの姿、素敵ですね。
ーー「やりたいことが見えなくなってきた」そんな時期があったとおっしゃっていましたが、その後の心境の変化はありましたか?
三木さん:
はい。今は「本当にやりたいことのための手段」という考え方ができるようになってきました。
それによって、今やっていることの意味が見出せるようになってきました。 現在は、1件あたりの利益率は良好ですが、まだまだ仕事量を増やしていきたいと考えています。徐々に資金を貯めて、将来の不動産購入に向けて準備を進めているところです。

ーーマナティーさんとは最近もお会いになっているのでしょうか?
三木さん:
週に1、2回程度お会いしています。週1回は勉強会を行っており、そこでは主にコミュニケーションやマインドセットについて学んでいます。具体的には、利他的な思考や感情のコントロールについて話し合っています。
ーー勉強会での学びは、実際の仕事にどのように活かされていますか?
三木さん:
例えば、人とのコミュニケーションの取り方について、多くの気づきを得ています。以前の私は「はい」「わかりました」で会話を終わらせがちでしたが、今は相手の言葉を復唱することで会話を続けるように心がけています。 また、「ノリをよくする」「拒絶をしない」という姿勢も意識するようになりました。拒絶してしまうと会話が途切れてしまい、相手に嫌な思いをさせてしまう可能性があります。そのため、ストレートに断るのではなく、誘っていただいた気持ちを考えながらコミュニケーションを取るように心がけています。
ーー感情のコントロールについては、どのように実践されていますか?
三木さん:
例えば、相手の言動に違和感を感じた時も、「なんでこの人はこういうことを言うんだろう」と考えるようにしています。そして、「この人はこういう考え方なんだな」と理解するように努めています。
ーーコミュニケーションの面で、理想とする姿はありますか?
三木さん:
「この人と話していて楽しい」と感じてもらえる人になりたいですね。声のトーンや笑顔も大切だと思うので、そういった部分も意識していきたいと考えています。 また、現在の課題として、質問されてから返答までに時間がかかってしまうことがあります。もっとスムーズに会話のキャッチボールができるようになりたいですね。会話の途中で気まずい空気が流れてしまうと、相手も居心地が悪くなってしまいますからね。

ーー最後に、これから起業を考えている方へメッセージをお願いします。
三木さん:
起業の道のりは決して平坦ではありませんが、一歩一歩着実に進んでいくことが大切だと思います。私自身、マナティーさんの支援を受けて、技術面だけでなく人としての成長もできていると実感しています。 今は「なんでも屋」として様々な仕事に挑戦していますが、これも将来の目標に向けての大切なステップだと捉えています。若い方々には、たとえ回り道に見えても、その過程で得られる経験や学びを大切にしてほしいと思います。
ーー貴重なお話ありがとうございました!これからも三木さんの挑戦を楽しみにしています!
三木さんの話からは、起業家としての成長過程が垣間見えました。
技術的なスキルの向上はもちろん、コミュニケーション能力の向上や感情コントロールなど、ビジネスパーソンとして、人として、着実に成長を続けている様子が伝わってきます。
三木さんが現在行われている「なんでも屋」という事業形態は、様々なニーズに応えながら経験を積み、将来の目標達成に向けて着実に歩みを進めていくための重要なアプローチと言えます。
新居浜で起業を志す30歳以下の若手の皆様、このような成長の機会に興味をお持ちでしたら、ぜひ共通の知人を通じてマナティーさんとの出会いを探してみてはいかがでしょうか。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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