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新居浜太鼓祭り特集

【2026年】10/18(日)一宮神社かきくらべ

川西地区の祭りはいよいよフィナーレ! 一宮神社に響く最後の差し上げ

まいぷれ新居浜編集部です!

2026年10月18日(日)、川西地区の締めくくりとなる「一宮神社かきくらべ」が、新居浜市一宮町の一宮神社で行われました。

 

3日間にわたって熱気に包まれた新居浜太鼓祭りも、いよいよ最終日。

「一宮神社 秋季例祭 一宮の杜(一宮の杜ミュージアム)」での演技を終えた川西地区の太鼓台11台が、次々と一宮神社の境内へ入ってきます。豪華絢爛な太鼓台が神社の境内に並ぶ姿は、祭り最終日ならではの特別な光景。

 

この記事では、その様子を写真とともにお届けします!

✨️ お祭りの様子は、リール動画でも公開中!

まいぷれ新居浜・西条の公式Instagramでは、秋祭りの各行事を動画でお届けしています。→ Instagramを見る

 

‌一宮神社かきくらべ 《 開催概要 》

開催日時

2026年10月18日(日)15:00~18:00

会場

一宮神社(新居浜市一宮町1-3-1)

参加太鼓台

川西地区の太鼓台

2026年は、以下の11台(五十音順で記載)が参加しました。

江口 / 金栄 / 口屋 / 久保田 / 庄内 / 新須賀 / 新田 / 西原 / 西町 / 東町 / 本町

アクセス

路線バス(せとうちバス):市役所前バス停から徒歩約8分

※バスは、JR新居浜駅から出ています。

※系統・時刻は、新居浜市の太鼓祭りパンフレット(PDF)でご確認ください。

駐車場

専用の臨時駐車場はありません。

路線バスやタクシー、近隣の方は徒歩でのご来場がおすすめです。

交通規制

18日(日)14:00~19:00

平和通り(県道13号)の楠中央通り~県道136号の間

※太鼓台の運行状況により、時間が変わる場合があります。

問い合わせ

新居浜市太鼓祭り推進委員会

・事務局(新居浜市経済部観光物産課)0897-65-1261

・観光案内所(新居浜市観光物産協会)0897-32-4028

◆ 一宮神社かきくらべとは?

一宮神社かきくらべは、新居浜太鼓祭りの最終日・10月18日に行われる、川西地区の最後を飾る行事です。

川西地区の太鼓台が一宮神社に宮入りし、境内で次々と差し上げを披露します。神様の前で行うかきくらべには、五穀豊穣や地域の平穏への感謝と願いが込められています。

 

同じ日の午後には、神社のすぐ近くで観覧イベント「一宮の杜」が開かれます。桟敷席の前で演技を見せた太鼓台が、その流れのまま神社へ向かうため、観光イベントとしての華やかさと、神事としての厳かさを続けて味わえるのが、この日ならではの楽しみです。

 

朝から地域を回ってきた太鼓台が、3日間の締めくくりとして境内に集まる光景は、川西地区の人にとって特別な時間。祭りの「終わり」を見届けようと、毎年多くの人が境内に詰めかけます。

 

‌一宮神社かきくらべ 《 当日レポート 》

ここからは、2026年10月18日(日)の一宮神社かきくらべの様子を写真とともに振り返ります!

◆ 2年に1度の「船御幸」を終え、みこしが一宮神社へ

この日の新居浜は、お祭りの最後を締めくくろ野にふさわしい晴天!

 

編集部が会場に着いたのは14:15。

一宮の杜の開始は14:30ですが、日曜日の開催とあって、一宮神社の境内はすでにたくさんの見物客でにぎわっていました。屋台にも行列ができています。

 

14:30、一宮の杜の会場から雅楽の音色が聞こえてくると、船御幸と大江浜での神事を終えたみこしが、一宮神社に帰ってきました。

船御幸(ふなみゆき)とは?

川西地区で2年に1度行われる伝統行事です。豊漁や海の安全を願い、太鼓台を「台船(だいせん)」に乗せます。江戸時代中期・1747年の一宮神社の年代記録にも記述が残る、長い歴史を持つ行事です。

2026年は、本町・口屋・金栄・庄内の4台が台船に乗りました。

地元のニュースでも報じられていましたが、この日は潮位が低く、乗り場と台船の高低差がいつもより大きかったそう。太鼓台を台船に乗せる作業はすべて人の力で行われるため、苦労しながら乗船を終えると、見守る人たちから拍手が起きていました。

会場に到着したのは14:15。一宮の杜ミュージアムは14:30からの開催。しかし一宮神社境内はすでに多くの人でにぎわっています!

船御幸(ふなみゆき)・大江浜を終えたみこしが一宮神社に帰ってきました。

随神門をくぐる太鼓台。

◆ 一宮の杜から境内へ、太鼓台が続々と宮入り

みこしの帰還とともに、一宮の杜がスタート。

桟敷席の前で演技を終えた太鼓台が、一台ずつ一宮神社の境内へ入ってきます。

 

先頭は西原太鼓台。続いて西町、本町…と、太鼓台が一台ずつ随神門をくぐって姿を現します。

 

朝から各地を運行してきた担き手の皆さん。

疲れもあるはずですが、その表情からは「最後までやり切る!」という気迫が伝わってきます。

◆ 社殿前で力強い差し上げ!11台の太鼓台をご紹介

境内に入った太鼓台は、まっすぐ社殿の前へ進んで差し上げ。

何度も繰り返される放り投げに、惜しみない拍手と歓声が送られます。一台一台が、3日間の思いを込めるように力強い演技を披露しました。

 

ここからは、宮入りの順に各太鼓台の様子をご紹介します!

西原太鼓台(にしばら)

西町太鼓台(にしまち)

本町太鼓台(ほんまち)

江口太鼓台(えぐち)

口屋太鼓台(くちや)

金栄太鼓台(きんえい)

庄内太鼓台(しょうない)

新田太鼓台(しんでん)

久保田太鼓台(くぼた)

新須賀太鼓台(しんすか)

東町太鼓台(ひがしまち)

圧巻なのは、やはり「放り投げ」です。

高く差し上げた太鼓台を、かき夫の皆さんが息を合わせて大きく上下に揺らします。

 

3日間、太鼓台をかき続けてきたとは思えないほどの力強さ。

その姿に、会場からは大きな拍手と歓声が送られます。そして、その声援を力に変えるように放り投げはさらに続き、会場の熱気も最高潮に!

 

周囲を見渡すと、小さな赤ちゃんからご年配の方まで、幅広い世代の皆さんが太鼓台を見守っています。

世代を越えて多くの人が集まり、ともに祭りを楽しむ光景からも、新居浜の人たちにとって太鼓祭りが大切な存在であることが伝わってきます。

 

今年も「新居浜の誇り」である太鼓祭りを、会場いっぱいの笑顔と熱気で楽しむことができました。

2026年10月18日(日)撮影 | 一宮神社かきくらべ

2026年10月18日(日)撮影 | 一宮神社かきくらべ

2026年10月18日(日)撮影 | 一宮神社かきくらべ

2026年10月18日(日)撮影 | 一宮神社かきくらべ

2026年10月18日(日)撮影 | 一宮神社かきくらべ

2026年10月18日(日)撮影 | 一宮神社かきくらべ

2026年10月18日(日)撮影 | 一宮神社かきくらべ

◆ 夕暮れの境内、そして退場へ

すべての太鼓台が差し上げを終えるころ、太鼓台の提灯に明かりがともり始めました。

17:45ごろには見物客も少しずつ会場をあとにし始め、一宮神社かきくらべは、ゆっくりと終わりを迎えました。

 

‌3日間の思いを胸に。川西地区の祭りが締めくくられました

一宮神社の境内に響いていた太鼓の音と掛け声。

最後まで力いっぱい太鼓台を担ぐ皆さんの姿に、観客からも惜しみない拍手が送られました。

 

一宮神社のかきくらべは、迫力ある差し上げを楽しむだけでなく、神前で地域の平穏や実りへの感謝を伝える大切な行事でもあります。2026年は、海の安全と豊漁を願う船御幸も行われ、川西地区の祭りが受け継いできた歴史の長さをあらためて感じる一日となりました。

 

長い時間をかけて準備し、地域のみんなで迎えた祭り。

3日間をともにした仲間と声を掛け合いながら太鼓台を担ぐ姿を見ていると、それぞれの地区が祭りに寄せる思いの強さを感じます。

 

そして、太鼓台が一宮神社をあとにすると、川西地区の新居浜太鼓祭りもいよいよフィナーレへ。

にぎやかだった街が少しずついつもの姿に戻っていくのは寂しくもありますが、今年の祭りで生まれた思い出は、また次の一年へと受け継がれていきます。

 

参加された皆さん、運営に携わった皆さん、本当にお疲れさまでした!

また来年、一宮神社に太鼓の音が響く日を楽しみに。

2026年の新居浜太鼓祭りも、たくさんの熱気と笑顔をありがとうございました!

✨️ 動画で見ると、もっと伝わる!

最後まで力を振り絞った力強い差し上げの迫力。
写真では伝えきれない祭りの熱気を、公式Instagramのリール動画でぜひご覧ください。

▶ まいぷれ新居浜のInstagramを見る

@mypl_niihama_saijo

 

‌一宮神社かきくらべ 《 よくあるご質問 》

Q. 一宮神社かきくらべはいつ開催されますか?

A. 毎年10月18日、新居浜太鼓祭りの最終日に行われます。

2026年は10月18日(日)に開催されました。

Q. 何時から始まりますか?

A. 2026年の予定は15:00~18:00でした。

直前に行われる「一宮の杜」(14:30~16:00)で演技を終えた太鼓台から、順番に神社へ宮入りします。

2026年は一宮の杜がほぼ予定どおり14:30に始まり、演技を終えた太鼓台から順に宮入り。17:45頃には締めくくりを迎えました。

Q. 参加する太鼓台は何台ですか?

A. 2026年は川西地区の11台(西原・西町・本町・江口・口屋・金栄・庄内・新田・久保田・新須賀・東町)が参加しました。参加台数は年によって変わることがあります。

Q. 「一宮の杜」とは何が違いますか?

A. 一宮の杜ミュージアムは、桟敷席を設けて太鼓台の演技をゆっくり観覧できる観光イベントです。

一宮神社かきくらべは、その後に太鼓台が神社の境内へ宮入りし、神前で差し上げを奉納する行事です。

Q. 駐車場はありますか?

A. 専用の臨時駐車場などはありません。

当日は周辺道路の混雑が予想されるため、公共交通機関や乗り合わせでのご来場がおすすめです。

Q. 交通規制はありますか?

A. 2026年は、平和通りの一部(楠中央通り~県道136号線の間)で交通規制が行われました。

規制時間は、14:00~19:00です。お車でお越しの際はご注意ください。

Q. 2027年はいつ開催されますか?

A. 例年どおりであれば、2027年10月18日(月)に行われる見込みです。

通常、9月半ば~10月始めまでには、正式なスケジュールの発表があります。

 

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✏️この記事を書いた人:まいぷれ新居浜編集部

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■取材日:2026年10月18日(日)/取材・撮影:まいぷれ新居浜編集部

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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