まいぷれ新居浜編集部ニュース
2024年7月18日(木)センター方式移行のため自校式の給食はこの日が最後。小学校ではどんなふうに給食の時間を過ごしたのか、取材させていただきました。
※本記事の内容は、掲載当時の情報となります。
昭和50年頃、各小学校に自校式(各小学校ごとで給食を調理する方式)の給食室が整備され、以降長きにわたって数えきれない小学生の給食が各小学校の「給食室」で作られてきました。
各校の給食室の老朽化が進んだこともあり、新居浜市では「新居浜市西部学校給食センター」を建設し、小中学校の給食のセンター化を計画、2024年3月14日新居浜市王子町に鉄骨二階建ての給食センターが完成しました。
新センターの調理能力は1日7,100食。瀬戸町にある学校給食センターと合わせると1日10,500食を提供することができます。
「新居浜市西部学校給食センター(愛称:はまっこ給食センター)」の落成式と内部の様子はこちらの記事で紹介しています。
▽新居浜市西部給食センター完成!施設の内部を詳しくご紹介します!
https://niihama.mypl.net/article/stuff-news_niihama/86940
2024年2学期に稼働を開始する給食のセンター化に伴い、各小学校の給食室は2024年7月18日(木)1学期最後の給食の日をもって長い役目を終えました。
今回は新居浜小学校の給食室最後の日を取材させていただきました。
給食室入り口では感謝の言葉とともに、カウントダウンが掲示されていました。
新居浜小学校では7名の調理員さんが全校生徒、先生の給食を調理されています。
老朽化しているとは思えないほど、清潔で明るい調理室。
この日も野菜の皮むきから始まって、いためたり煮込んだり、いつもと変わらない様子で給食が出来上がっていきます。
いよいよ給食の時間!
給食係の児童が出来上がった給食を受け取って、各クラスに運びます。
星形のニンジン!このひと手間が子どもには嬉しいようです。
配膳したら、みんなでいただきます!
2024年7月18日(木)の献立は
牛乳
麦ごはん
夏野菜カレー
ジャガイモのソテー
ゆでトウモロコシ
デザート(お米のタルト・りんごゼリー)
4時間目になるとおいしそうなにおいが漂ってきて、給食が待ち遠しい、という記憶は誰もが持っていると思います。
献立がカレーならなおさらです!
おなかペコペコの子どもたちの「いただきます」が各教室から聞こえてきます。
各クラス、みんな美味しくこの日の給食を終えました。
クラスでの様子は新居浜小学校のホームページで紹介されていますのでぜひ下よりご覧ください。
▽新居浜小学校ホームページブログ
https://niihama-e.esnet.ed.jp/?frame_2_page=3#frame-2
最後に給食委員から調理師さんに「夏の暑い日も、冬の寒い日も、作るのが大変な時も心のこもった給食をありがとうございました」と、お礼の言葉が送られました。
子どもにとっても、親にとっても、学校給食は学校の思い出と切り離せないものだと思います。
子どもたちの成長に必要な体の栄養だけでなく、みんなで食べるという楽しさ、食べることの大切さもきっと給食から学ぶことが大きかったのではないでしょうか。
これからは給食センターの給食が、子どもたちの食の学び、食の楽しみを担ってくれることと思います。
各校の調理員さん、給食に携わってこられた皆さんひとまずお疲れさまでした。
2学期からは給食センターのおいしい給食が始まります!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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