Bodymake Salon HABI±
「私には無理だと思っていました」
トレーニングをしていると、
そんな言葉を聞くことがあります。
最初はスクワットも不安だった。
走るなんて絶対無理だと思っていた。
でも、少しずつ身体を動かしていくと、
「あれ?意外とできるかも」
に変わっていく。
実は、この感覚は運動を続けるうえで、とても大切です。
「自己効力感」って何?
心理学には、
「自己効力感」という言葉があります。
少し難しく聞こえますが、
簡単に言えば、
「自分ならできそう」
と思える感覚のことです。
例えば、5kmのランニング。
「私には絶対無理」と思っている人と、
「ゆっくりなら走れるかも」と思っている人。
同じくらいの体力でも、
一歩を踏み出しやすいのは後者ですよね。
大切なのは、
実際に「できるか」だけではなく、
「できそうと思えるか」なんです。
自己効力感は「できた」から育つ
では、「私にもできる」という感覚は
どうやって育つのでしょうか?
一番分かりやすいのは、
小さな成功体験を積むこと。
いきなり5km走らなくてもいい。
10分歩けた。
少し走れた。
1km走れた。
すると、
「もう少しできるかも」
が生まれます。
筋トレでも同じです。
スクワットが10回できた。
前より少し重いものを持てた。
できなかった動きができた。
小さな「できた」が、
次の「やってみよう」につながります。
身体が変わる前に、自分の見方が変わる
僕がトレーニングをしていて
面白いと思うのは、
体重や見た目が大きく変わる前に、
本人の言葉が変わることです。
「私には無理です」
と言っていた人が、
「次はこれをやってみたい」
と言い始める。
5km走ってみたい。
山に登ってみたい。
懸垂ができるようになりたい。
これは体力がついただけではなく、
「私は身体を動かせる」
という自己効力感が育ってきたとも考えられます。
そして、その自信が次の挑戦につながっていきます。
運動は、自信を育てる場所にもなる
運動というと、痩せることや
健康になることが目的になりがちです。
もちろん、それも大切です。
でも運動には、
「自分の可能性に気づく」
という価値もあります。
「私には無理」から、
「私にもできるかもしれない」へ。
その変化は、体重計の数字には表れません。
でも、運動を続けるうえでは、
とても大きな変化だと思います。
今日できる一歩
今日は、最近できるようになったことを一つ探してみてください。
「前より階段が楽になった」
「少し長く歩けた」
「身体が柔らかくなった」
どんな小さなことでも構いません。
自己効力感は、特別な成功から生まれるものではありません。
小さな「できた」を、
自分自身が見逃さないこと。
それが、次の「やってみたい」を作ってくれます。
次回は、
「思春期女性のボディイメージと運動」
について考えていきます。
| 名称 | Bodymake Salon HABI± |
|---|---|
| フリガナ | ボディメイクサロンハビット |
| 住所 | 792-0031 新居浜市高木町5-42 1階 |
| 電話番号 | 070-8470-8369 |
| 営業時間 |
|
| 駐車場 | あり 店舗前に4台可能 |
| 開業日 | 2023年04月22日 |
| ホームページ | https://kk-habit.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/habit.bodymake.niihama |
| LINEアカウント | https://line.me/R/ti/p/@108ueifw |
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