Bodymake Salon HABI±
「私、運動神経が悪いんです」
初めてトレーニングに来られる女性から、
本当によく聞く言葉です。
でも実際に身体を動かしてもらうと、
「全然そんなことないけどな」
と思うことも少なくありません。
では、なぜ自分のことを
「運動が苦手」だと思っているのでしょうか?
もしかするとそれは、
今の身体能力ではなく、
ずっと昔の経験から作られたイメージなのかもしれません。
こんな経験、ありませんでしたか?
体育の時間が近づくと、
少し憂うつになる。
みんなの前で走るのが恥ずかしい。
球技でボールが自分のところに来ると、
「失敗したらどうしよう…」
と不安になる。
チーム競技では、
「みんなの足を引っ張りたくない」
と思ってしまう。
思春期になれば、
身体のラインや胸の揺れ、
汗や髪型、周りからどう見られているかが気になって、
思い切り身体を動かすことに抵抗を感じることもあります。
さらに、
「足が遅い」
「逆上がりができない」
「球技が苦手」
そんな経験が重なっていく。
一つひとつは小さな出来事でも、
それが積み重なることで、
「私は運動が苦手」
というイメージが作られていくことがあります。
「できない」を人に見られるのが嫌だった
特に学校体育では、
運動する姿を人に見られる場面がたくさんあります。
50m走ならタイムが出る。
持久走なら順位が出る。
球技なら上手い・下手が分かりやすい。
そして、自分でも周りと比較します。
「あの子は何でもできる」
「私はできない」
こうした経験から、単に
「この種目が苦手」
だったものが、いつの間にか、
「私は運動すること自体が苦手」
に変わってしまうことがあります。
体育の成績が、あなたの運動能力のすべてではない
でも、ここで一度考えてみてください。
球技が苦手だった女性が、
筋トレを始めたら楽しかった。
持久走が嫌いだった女性が、
友達とのランニングなら続けられた。
体育が嫌いだった女性が、
ピラティスでは身体が変わっていくことに夢中になった。
山登りを始めて、
「私、意外と体力あるかも」
と初めて気づく人だっているかもしれません。
学校で経験する運動は、
世の中にある身体活動のほんの一部です。
10代の頃に得意なものが見つからなかっただけで、
「私は運動に向いていない」
と決める必要はありません。
大人になってから、書き換えていい
僕がトレーニングを通して特に大人になっても大切にしたいのは、
「できた」という経験を増やすこと。
5km走れた。
山頂まで登れた。
そんな小さな成功体験が増えると、
「私には無理」
から、
「意外とできるかも」
へ変わっていきます。
そして少しずつ、
「私は運動が苦手な人」から
「私は身体を動かせる人」へ。
自分自身に対するイメージまで変わっていくかもしれません。
今日できる一歩
今日は、昔の体育を一つ思い出してみてください。
そして、
「私は運動が嫌いだったのか?
それとも、あの環境が嫌だったのか?」
と考えてみる。
もし後者なら、
今度は自分で運動を選べます。
筋トレでもいい。
ピラティスでもいい。
ランニングでも、登山でも、
ダンスでもいい。
昔の「できなかった」で、
今の可能性まで決めなくていい。
大人になった今だからこそ、
運動との関係をもう一度作り直してみる。
そこから始めてみてください。
次回は、
「比較・順位・評価は、運動嫌いを作ってしまうのか?」
について考えていきます。
| 名称 | Bodymake Salon HABI± |
|---|---|
| フリガナ | ボディメイクサロンハビット |
| 住所 | 792-0031 新居浜市高木町5-42 1階 |
| 電話番号 | 070-8470-8369 |
| 営業時間 |
|
| 駐車場 | あり 店舗前に4台可能 |
| 開業日 | 2023年04月22日 |
| ホームページ | https://kk-habit.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/habit.bodymake.niihama |
| LINEアカウント | https://line.me/R/ti/p/@108ueifw |
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