新居浜太鼓祭り特集
新居浜太鼓祭り初日の10月16日(金)、クスリのアオキ大生院店で「大生院・中萩地区夜太鼓」が開催されました!


こんにちは!まいぷれ新居浜・西条編集部です!
2026年10月16日(金)、新居浜太鼓祭りがいよいよ開幕!
祭り初日の夜には、クスリのアオキ大生院店に大生院・中萩地区(上部地区)の太鼓台11台が集結し、迫力満点の夜太鼓が繰り広げられました。
ライトアップされた豪華絢爛な太鼓台が次々と姿を現し、会場は祭り一色に!
かき夫たちの威勢の良い掛け声と力強い太鼓の音が響き渡り、新居浜太鼓祭りの幕開けを感じる熱気あふれる夜となりました。
今回は、まいぷれ編集部が撮影した写真とともに、当日の様子をお届けします!
大生院地区と中萩地区から、合計11台の太鼓台が堂々と入場!
ライトアップされた太鼓台は、昼間とはまた違った幻想的な美しさ。
金糸の刺繍や華やかな房飾りが光に照らされ、太鼓台それぞれの存在感が際立ちます。
かき夫たちの「そーりゃ、そーりゃ」という威勢の良い掛け声とともに、次々と入場する太鼓台。
11台が並ぶ光景は圧巻で、会場は新居浜太鼓祭りならではの迫力と華やかさに包まれました。
今回注目したいのは、太鼓台ごとに異なる個性。歌が魅力の太鼓台や、珍しい色の房を持つ太鼓台、節目の30周年を迎える太鼓台など、知れば知るほど興味深い魅力があります。
また、2017年には10台でスタートした大生院・中萩地区夜太鼓。治良丸が加わったことで、現在は11台での開催となっています。
長い歴史の中で育まれてきた地域のつながりと、太鼓台を守り、盛り上げてきた人々の思い。その魅力を、11台それぞれの個性とともに紹介します。

2026年10月16日撮影|大生院・中萩地区夜太鼓

岸影太鼓台の魅力は、太鼓台の勇壮な姿だけではありません。歌も見どころのひとつで、祭りを盛り上げる歌声にも注目です。

土橋太鼓台で目を引くのが、珍しい緑色の房。太鼓台を彩る房の色にも、それぞれの個性が表れています。ぜひ細かな装飾にも注目してみてください。

上原太鼓台は、2026年に30周年を迎えます。節目の年を迎えた太鼓台の姿には、これまで地域で受け継がれてきた歴史と、支えてきた人々の思いが感じられます。

喜来太鼓台も、30周年を迎える太鼓台のひとつ。長年にわたって地域とともに歩んできた歴史に思いをはせながら、その勇壮な姿を楽しみたいですね。

萩生東太鼓台も、節目となる30周年を迎えます。見どころのひとつは、豪快な「放り投げ」の披露。迫力ある演技で観客を魅了します。

中学生から花束をもらっていました!
太鼓台の魅力を大阪・関西万博の会場でも発信してきた萩生東太鼓台。地域の伝統文化を広く届ける取り組みにも注目です。

下本郷太鼓台の飾り幕は、昭和58年から59年にかけて、手作業で縫い上げられたもの。長い時間をかけて仕上げられた飾り幕には、作り手の思いが込められています。
さらに注目したいのが、飾り幕の裏側。一人ひとりの名前が刻まれているそうです。表からは見えない部分にも、太鼓台を支えてきた人々の歴史が残されています。
また、来年には新調が予定されているとのこと。現在の飾り幕が持つ歴史や、そこに込められた思いにも注目したいですね。

2026年10月16日撮影|大生院・中萩地区夜太鼓

新居浜観光大使の『新居レオン』さんも現場で応援されていました!

2026年10月16日撮影|大生院・中萩地区夜太鼓

治良丸太鼓台は、平成27年に誕生した、11台の中で最も若い太鼓台です。
治良丸が加わったことで、現在の11台体制となりました。新たな太鼓台が加わり、地域の祭りがさらに広がってきたことを感じさせます。

上本郷太鼓台の自慢は、「鯉の滝登り」の装飾。飾り幕に込められた意匠や、その美しさにも注目です。
そして、夜太鼓のトリを飾る上本郷太鼓台。最後を締めくくるにふさわしい勇壮な姿に期待が高まります。

夜太鼓の見どころは、何といっても両地区の太鼓台による迫力満点の寄せ太鼓!
太鼓台が互いに近づき、かき夫たちが息を合わせて繰り広げる演技に、会場の視線が一斉に集まります。
力強い太鼓の音と威勢の良い掛け声が重なり、会場の盛り上がりも最高潮に!
太鼓台を高々と持ち上げる「寄せ太鼓」では、かき夫たちが一丸となって力を発揮。
一瞬時が止まったかのような息をのむ瞬間に。重厚な太鼓台が持ち上がる姿は、まさにトリハダがたちます。
一人ひとりの力だけでなく、仲間同士の息の合った動きがあってこそ実現する勇壮な演技。
大生院・中萩地区の団結力と、祭りにかける熱い想いが伝わってきました。

2026年10月16日撮影|寄せ太鼓の様子(大生院・中萩地区夜太鼓)

2026年10月16日撮影|寄せ太鼓の様子(大生院・中萩地区夜太鼓)


指揮者同士の息のすり合わせが差し上げのタイミング

房の激しい揺れが、太鼓台の勇壮さと迫力を際立たせます


アナウンスの「一旦終了です~!」という合図があるまで、太鼓台を差し上げていました!

ライトアップされた華麗な太鼓台、かき夫たちの力強い掛け声、そして息の合った寄せ太鼓など、見どころいっぱいの時間となりました。
地域の皆さんが大切に受け継いできた伝統と、祭りにかける熱い想いを改めて感じることができました。
30周年という節目を迎えた太鼓台、長い年月をかけて作られた飾り幕などそれぞれが異なる歴史を持ちながら、ひとつの祭りをつくり上げています。
太鼓台を守り続ける人々、かき夫たちの力強さ、地域の人々の応援。そうした一つひとつの積み重ねが、大生院・中萩地区夜太鼓の魅力につながっているんですね。
これからも地域の誇りとして受け継がれていく、新居浜太鼓祭り。11台それぞれの個性に注目しながら、来年の祭りも楽しみにしたいです!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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