新居浜太鼓祭り特集
夜明け前の参道を駆け上がる!中萩地区から始まる新居浜太鼓祭り

2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り
◆日時:2026年10月16日(金)朝4時から
◆会場:萩岡神社
新居浜市萩生の萩岡神社では、午前4時から宮出しが始まりました。
萩岡神社を氏神とする4台の太鼓台が境内に勢ぞろいし、厳かな雰囲気の中で神事が執り行われます。
地域の皆さんによって大切に受け継がれてきた伝統と、太鼓台に込められた誇りを感じる、祭りの始まりにふさわしいひとときとなりました。
2026年10月16日(金)、新居浜太鼓祭り初日の早朝。
午前3時、岸之下地区には萩岡神社宮参りを告げる元気な放送が流れます。
まだ夜の気配が残る時間帯にもかかわらず、萩岡神社の参道にはすでに多くの観覧客の姿が。
一台、また一台と、岸之下・萩生西・萩生東・治良丸の4台の太鼓台が参道下に集まります。
ライトに照らされた太鼓台は、暗闇の中でも金糸の刺繍や房飾りが鮮やかに浮かび上がり、祭りの雰囲気を盛り上げます。
そして午前4時。
合図とともに、萩岡神社宮参りがスタート!
太鼓の音、指揮者の声、担き手の掛け声が響き渡り、静かだった早朝の空気が一気に祭りの熱気に包まれます。
このあと披露されるのは、萩岡神社宮参りの大きな見どころ「参道駆け上がり」。
2026年の新居浜太鼓祭り、その幕開けとなる様子をまいぷれ新居浜編集部がお届けします!
2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り


2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り
参道の手前に並ぶ太鼓台。
担き手の皆さんの表情にも、自然と力が入ります。
指揮者の声に合わせて担き手が呼吸をそろえ、いよいよ急な坂道へ。
この瞬間を待っていた観覧客からも、応援の声が飛び交います。
地域の誇りを背負って動く大きな太鼓台。
その周りを囲む人たちの表情からも、萩岡神社宮参りが中萩地区にとって特別な行事であることが伝わってきます。

2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り
2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り
2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り

そして、いよいよ参道駆け上がり!
掛け声とともに、太鼓台が急な坂道を一気に進んでいきます。
大きな太鼓台を人の力だけで動かし、勢いを落とさず登っていく姿はまさに圧巻。
担き手の皆さんが声と力を合わせ、指揮者も全身を使って太鼓台を導きます。
その後を追うように、観覧客も参道を上へ。
毎年萩岡神社宮参りを取材していますが、今年の人出は例年以上のようです。それぞれの太鼓台の後ろをたくさんの方が一緒に上がっていきます。
無事に登り切るたびに、周囲からは大きな歓声と拍手が送られました!
2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り
2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り

2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り

2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り
境内に入った後は、力強いかきくらべも披露されました。
担き手たちの威勢のよい掛け声とともに、豪華絢爛な太鼓台が高々と差し上げられると、集まった観覧客からは大きな歓声が上がります。
太鼓の音と掛け声が境内いっぱいに響き渡り、祭りの熱気は最高潮に。
祭りの勇壮さと神事の厳かさが重なり合う、特別なひととき。
早朝の萩岡神社は、熱気と荘厳な雰囲気に包まれていました。

2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り

2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り

2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り

2026年10月16日撮影|萩岡神社宮参り


夜が明けるとともに、3日間の祭りがスタート!
太鼓台の駆け上がりや境内でのかきくらべが終わり、4台とも坂を下りたころには、東の空も少しずつ明るくなり始めました。
暗闇の中に浮かんでいた太鼓台も、朝の光を受けてまた違った表情を見せてくれます。
早朝4時から始まった萩岡神社宮参り。
力強い掛け声と太鼓の音が、新居浜の街に祭りの始まりを知らせてくれました。
ここから3日間、中萩地区をはじめ市内各地で新居浜太鼓祭りの熱い時間が続いていきます!
担き手の皆さん、まずは初日の宮参りお疲れさまでした。
まいぷれ新居浜編集部も、2026年の新居浜太鼓祭りを各会場から引き続きお届けしていきます!




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