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四国内の観光スポット

東予→大阪 オレンジフェリーの旅 その3

東予港→大阪南港の間に就航する「四国オレンジフェリー」に乗ってきました。 東予から大阪まで、ホテルの様な空間で一晩くつろぎながら移動できるので、時間に余裕のある方や船が好きという方におススメです!明石海峡を抜け、いよいよクライマックス!

目次
  1. 港に到着~乗船まで
  2. 充実の船内レストラン 夜編
  3. ついに出港! 夜の瀬戸内海を楽しむ
  4. 広い船内を自由に散策
  5. 清々しい早朝の神戸沖
  6. 充実の船内レストラン 朝編
  7. 大阪南港到着後も8:00までゆっくり
  8. 大阪で充実した1日を送りたいという方におススメ!

清々しい早朝の神戸沖

4:20 明石海峡通過

広い船内を一通り回り、入浴してから自分の部屋に戻り、2:00頃眠りに着きました。
しかし明石海峡が近くなってくると、景色を眺めたいという気持ちに駆られそわそわして、4時前に浅い眠りから覚めました。
急いで展望デッキに出てみると明石海峡大橋を通過して少し経ったぐらい。
夜は明けはじめ、進行方向の左側には神戸の町並みが迫っていました。
あともう少しで大阪南港に到着です!
明石海峡から西側を望む。
大きなコンテナ船のすぐ横を追い越して通過。
これぐらいの明るさだと行き交う船もはっきり見えます。
オレンジフェリーのすぐ後ろを、高松―神戸間を結ぶジャンボフェリーが追走していました。
変化のあまり無い夜の瀬戸内海に比べて、早朝の神戸沖は通過する船も多い様に感じます。
関連サイト
  1. ジャンボフェリー
神戸の町並みが遠ざかっていくと共に、大阪の町並みが前方に広がってきました。
そろそろ朝食バイキングも始まるので船内に戻る事にします。

充実の船内レストラン 朝編

5:40 レストランで朝食バイキング

船内レストランの朝の営業は5:00~8:00まで。
朝は朝食バイキング形式での提供となります。
料金(大人 税込870円・小人 税込510円)を先に支払い、好きなメニューを取っていきます。
ごはん、パン、味噌汁にその他のおかずなど、選ぶおかずによって和朝食にも洋朝食にもなります。
とっても種類豊富で選ぶのも楽しくなります。
優雅に朝食を頂きました。
食後にちょうど良いホットコーヒーやジュースもセルフサービスであります。

大阪南港到着後も8:00までゆっくり

6:00 大阪南港着岸

朝ご飯を食べている間に船は大阪南港に到着。
到着したからといって慌てなくても大丈夫。
徒歩客の方や、車で乗船していて乗船時に滞船する事を伝えている方なら8:00まで船内休憩できます。
大阪南港は大阪の海の玄関口。
オレンジフェリー以外にも多数の長距離フェリーが就航しています。
左右に泊まる他のフェリーや、目の前に広がる大阪の工業地帯の都会的な風景に心弾ませながら、今日の旅程を考えたりみんなで話したり、ゆったりした時間が流れます。

場所

関連サイト
  1. オレンジフェリー|のりばの案内 大阪南港
大阪南港から大阪市内へは車ならすぐ目の前に阪神高速、徒歩なら地下鉄に直結したニュートラムという交通機関で便利に移動できます。
さらにシャトルバスや連絡バスも充実しており、バス1本でUSJや関西国際空港に行くことができます。
関連サイト
  1. オレンジフェリー|大阪南港 連絡バス

大阪で充実した1日を送りたいという方におススメ!

東予から大阪までは直線距離にして200km余り。
8時間掛かるフェリーに対して自動車なら約4時間、電車なら3時間。
しかし自動車なら運転手も同乗者も疲れやすいし、電車なら数少ない夜行電車を使わない限り早朝に到着する事はできません。
そんな「移動で疲れたくない」「早朝に着きたい」、そして「大阪で充実した1日を送りたい」という要望を叶えてくれる交通手段がオレンジフェリーではないでしょうか?
大昔、フェリーは「汚い・暗い・雑魚寝が嫌・何よりも遅い」とマイナスイメージが付きまとい、使う事をためらっていた人も多かったと思いますが、最新のフェリーはとても綺麗で、内部も明るく開放的になり、雑魚寝といった個人のプライバシーが保てないような等級も縮小傾向にあります。

特にオレンジフェリーは日本初の全室個室フェリーとなり、これまで以上にプライバシーや清潔、バリアフリーにこだわったフェリーに生まれ変わり、外国人旅行客やサイクリング利用など、新しい需要を開拓する事に成功しています。

高速道路網の発達で、全国的にフェリー航路の縮小・廃止が相次いでいる中、私達のすぐ地元に厳しい中様々な努力によって航路を維持し続け、新造船の就航をも成し遂げたフェリー会社があるという事は、素晴らしい事ではないでしょうか?
これからも東予地域に根付いた重要な交通手段として、地元の人に愛される存在であって欲しいと思います。
西条・大阪 オレンジフェリーの旅 その3

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