新居浜アフリカ文化発信人 井上柚子
アフリカのサッカー事情ってどんな感じ?
先日、読者の方からこんなメッセージをいただきました。
アフリカのスポーツ事情ってどんな感じなんでしょう?
ちょうどサッカーワールドカップも開催中ですが、サッカーはあまり活発じゃない感じがしますね。
アフリカはマラソンが強いイメージもあります。
今回は、この質問にお答えしたいと思います!
アフリカってサッカーは盛んじゃないの?
→めっちゃ盛んですよ!!!
アフリカでもサッカーはとても人気のあるスポーツで、多くの国で「国民的スポーツ」と言われるほど親しまれています。
街中で子どもたちがボールを蹴って遊んでいたり、大勢で試合観戦を楽しんだりすることもよくあります。
ワールドカップにもたくさん出場しています
アフリカにもワールドカップ出場の常連国があります。
例えば、
・モロッコ
・セネガル
・ナイジェリア
・カメルーン
・ガーナ
などは、これまで何度もワールドカップに出場しています。
特に2022年のワールドカップでは、モロッコがアフリカ勢として初めてベスト4に進出し、大きな話題になりました。
また、アフリカ予選は非常に熾烈な戦いでも知られています。
54カ国があるアフリカですが、本大会に出場できる国は限られているため、予選から大きく盛り上がります。
サッカーは「遊び」だけじゃない
もちろん立派なスタジアムもありますが、地域によっては土のグラウンドで遊んでいる子どもたちの姿も見られます。
ぼろぼろになったサッカーボールを使ったり、ゴールの代わりに木の枝を立てたり、裸足でプレーしたり。
限られた環境の中でも、夢中になってサッカーを楽しむ子どもたちの姿はとても印象的です。
また、アフリカではサッカーを通じて子どもたちの居場所づくりや教育支援を行う活動もあります。
スラム地域でサッカーチームを運営したり、スポーツを通じて学校へ通うきっかけづくりをしたり、日本人が現地でサッカースクールを立ち上げている事例もあります。
サッカーは競技としてだけでなく、教育やコミュニティづくり、そして夢を育む場としても大きな役割を担っているんですね。
「アフリカ=マラソン」だけじゃない
ケニアやエチオピアは長距離走の強豪国として有名ですが、それだけではありません。
サッカーも多くの人に愛されていて、世界で活躍する選手もたくさんいます。
ワールドカップで活躍するスター選手の中には、幼い頃、土のグラウンドで枝をゴール代わりにしてボールを追いかけていた選手もいるのかもしれませんね。
まとめ
「アフリカ=マラソン」
そんなイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実はサッカーもとても盛んなスポーツです。
現在行われているワールドカップ関連の試合をきっかけに、ぜひアフリカの代表チームにも注目してみてください!
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気になることがあれば教えてください!
アフリカについて気になることがあれば、ぜひ教えてください!
記事下のQ&AやInstagramのDMでいただいた質問にも、これから少しずつお答えしていけたらと思っています。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」という素朴な疑問も大歓迎です。一緒にアフリカのことを知っていきましょう!
※この記事について
この記事は、私自身のアフリカ渡航経験に加え、現地での交流やオンラインイベント、書籍などを通じて得た情報をもとに執筆しています。
アフリカは54カ国からなる広大な大陸であり、国や地域によって文化や暮らし、自然環境はさまざまです。そのため、本記事はアフリカ全体を一括りにしたものではなく、一例としてお読みいただければ幸いです!
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