💧「排尿時に痛みがある」
💧「トイレが近くなった気がする」
その症状、夏特有の要因による膀胱炎かもしれません。
「夏場は冬場と比べて膀胱炎が多くなる」というわけではありませんが、夏ならではの環境が膀胱炎を引き起こすことがあります。
冷房の効いた室内で過ごすことが多くなる季節だからこそ、膀胱炎の予防について考えてみませんか。
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☀️夏場に膀胱炎が起こりやすくなる理由
夏場の膀胱炎発症には、以下のような原因が考えられます。
■冷房で体が冷えて免疫力、抵抗力が低下する
■発汗により尿量が減少し、細菌の排出が十分にできない
■膀胱内で細菌が繁殖しやすい環境になる
☀️夏場の膀胱炎予防対策
当クリニックでは、以下の予防策をお勧めしています。
✔ 十分な水分補給
一日の水分摂取量は体重あたり25~30ml/kgが理想ですが、発汗量に応じて調整が必要です。
こまめな水分補給で尿を薄めて細菌の増殖を防ぎ、排尿量を増やし、細菌を排出しやすくすることが大切です。
✔ トイレを我慢しない
冷房の効いた部屋でのトイレの我慢は、膀胱内で細菌が増殖する原因となります。
水分を飲んで尿量が増えても、外に排出しなければ予防効果はありません。
✔ 湿気や汗を避ける
汗で湿った下着の長時間着用は細菌増殖の原因に。こまめな着替えが大切です。
🚺特に女性は尿道が短いため、細菌が膀胱に侵入しやすくなります。月経時などは陰部を清潔に保つことが重要です。
✔ 体を冷やしすぎない
冷房で体が冷えすぎると血流が悪くなり、免疫力低下につながる可能性があります。
✔ カフェインやアルコールに注意
夏場は汗をかくことによって、普段よりも体内の水分が奪われがちです。そこにカフェインやアルコールによる利尿作用が加わると、尿の濃縮が進みやすくなり膀胱炎のリスクが高まります。
飲むときは同時に水を多めに補給することをお勧めします。
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排尿時の痛みや違和感、頻尿などの症状が気になる場合は、我慢せずに早めの受診をお勧めします。
お悩みの方はみやはら腎泌尿器科クリニックへご相談ください。
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