メンタルヘルス講座を受講しました!
にいはま女性ネットワーク
第5回定例会として、「働く女性のメンタルヘルス講座」を受講しました。
講師は、臨床心理士の舩戸智寿子先生です!
ストレスにあふれた現代社会の中で、
少しでもストレスによる負担を減らすための方法などについて、
リーダーとしての立場からみたメンタルヘルスの
重要性や対処法などについて教えていただきました。
ストレスをうまく対処できない期間が長期化していくと、
心身ともに限界を迎え、問題行動(ミス、事故、欠勤、依存症など)や
ストレス関連疾患(うつ病、不安障害、胃腸障害、円形脱毛症など)に繋がっていきます。
リーダーの立場としては、
周囲の人が不調で悩んでいることに「気づく」ことが大事だそうです。
「いつもと違う」という変化に気づけるように、
普段から周囲とのコミュニケーションをとるようにしましょう。
しかしながら、
コロナ禍で以前よりコミュニケーションが希薄になったり、
マスクで相手の顔色がわかりにくくなったりなど、
以前と同じようにというのは難しいかもしれません。
それでも、「気づける」ように「気に掛ける」ように努力しようと思います。
そのほかにも、発達特性などについても学びました。
子どものころに「落ち着きがない」「飽きっぽい」などと言われていたことが、
実は発達特性だったと大人になってから知るケースが増えてきているそうです。
ASD(自閉症スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害)、
AD/HD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動症障害)などがその例です。
もしも職場に発達特性のある方がいた場合は、
相手の苦手と得意を理解し、適切な業務を割り振ったりして
対応することで、個人の能力を発揮できるようになります。
また、発達特性のある人と自分を完全に線引きして
「自分は違う」とするのではなく、
「自分もこういうところあるな」と
共感していく考え方を持つのが大事なってくるそうです。
さいごに、メンタルヘルスケアとは、
生活の中で生じてくる小さな不調や、
突然の大きな出来事で起こる不調を、
普段の生活をしながら整えていくことです。
自他の価値観や物事の捉え方、
問題解決方法の違いや性格特性の違いを理解して、
チームとして動く力にしていきましょう。
うまくいかないときは、物事の見方を変えて、
様々な角度から状況を捉えることも必要です。
過去のことばかりに目を向けるのではなく、
「これからどうする」という未来思考を持つようにすると、
新しい気づきに繋がるはずです。
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次回の定例会は11月下旬開催予定です!
メンタルヘルスの次は、体の健康について学びます。
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