開運片付け研究所
年賀状はどれくらにの期間保存していますか?? 年賀状の保存方法、保存期間で悩んでいる方必見!
あけましておめでとうございます!
開運片付け研究所 所長
澤田 翔です。
新年最初の執筆になりますね(^^)
今年も良い情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします!
早いものでもう一月も終わりに近づいていますが
僕のお正月の話をすると、今年は正月っぽく?過ごす事ができました。笑
今まで、正月関係なく仕事をしていたのですが、
今年は妻が年末年始ずっと寝込んでおりました。。。
なので、正月は僕がずっと子供の面倒を見て過ごしていたんですね。
かなり濃厚に子供と過ごす事ができたのである意味良かったです(^^)
さてさて、正月といえば年賀状がたくさん家に届く時期でもありますよね。
年賀状を通して人間関係が続いている方もいると思うと、日本の素敵な風習ですよね。
たくさん出している人は、その分たくさんの人から届いているのではないでしょうか??
さて、問題なのは年賀状の保存方法、保存期間で悩んでいる人が多いようです。
ちなみに年賀状はどれくらにの期間保存していますか??
僕もたくさんの家庭を見てきて、年賀状をすべて保管している強者もいました。
家によって様々だと思いますが多い答えは、一年という方が多いようです。
ただ、相手の想いが詰まっている年賀状は捨てにくい人や、来年の年賀状を作る時に使うという事でなかなか捨てられない人が多いですね。
しかし、年賀状は風水ではあまり長い間取っておくと、
今現在の運気を吸収しづらくさせると考えます。
では、いつまでに捨てればいいのか?と疑問に思うと思いますが
春先までに捨てるように心がけましょう。
もっと言えば受け取った時点で手放すのが一番良いわけです。
なぜなら、年賀状の役割は新年の挨拶なのですから、受け取った時点で役割を果たしているといえます。
最近はパソコンで作っている人も多いですから、住所など必要な情報はパソコンにバックアップしておいて、受け取ってから手放してもOKです。
古い年賀状をずっととっておくと新しい縁ができにくくなってしまいまうので、1月の間にバックアップを取ってスッキリ手放しましょう。
早めに行っていると、来年の年賀状もスムーズに作成できますね。
それでは、ぜひ1月は年賀状の整理から初めて見てくださいね(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
澤田 翔 開運片付け研究所 代表1988年愛媛県新居浜市生まれ。愛媛県内で開運片付け士として活動。
片付けに関するセミナーの開催、依頼主の自宅での片付けレッスン&片付けプロジェクトを手掛ける。
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