新居浜アフリカ文化発信人 井上柚子
先日、アフリカ好きの仲間たちと「アフリカンアイスブレーク」について話し合う機会がありました。
今回のシチュエーションは、アフリカンレストランでの食事会。
参加者はアフリカの方と日本人が半々くらいで、その他の国の方も少し参加予定です。
しかも、はじめましての方が大半。
料理が運ばれてくるまでの時間を、どうすれば楽しい交流の時間に変えられるかを考えました。
まず出たのが、「Ubuntu Mix & Talk」。
司会がテーマを出し、参加者は自由に歩き回りながら会話します。
2〜3分ごとにテーマを変えていくスタイルです。
例えば、
「行ってみたい国は?」
「好きな食べ物は?」
「子どもの頃の夢は?」
など。
話す相手もテーマもどんどん変わるので、多くの人と自然に話せそうです。
次に出たのが、「アフリカン伝言ゲーム」。
現地語を使って伝言ゲームをしたり、アフリカに関する絵をグループで協力して完成させたりするアイデアです。
言葉が分からなくても楽しめそうですし、自然と笑いも生まれそうです。
そして個人的に一番面白いと思ったのが、「アフリカ伝言ダンスゲーム」。
最初の人がお手本のダンスを見て、次の人へ動きを伝えていくゲームです。
最後の人がみんなの前で踊り、お手本に一番近かったチームが勝ち。
想像しただけで盛り上がりそうです。
ただ、ここで問題が。
日本人はまだ打ち解けていない状態で踊れるのか?
そしてもう一つ。
「アフリカ出身だからダンスが得意」とは限らないということです。
ついつい「アフリカ=ダンス」と考えてしまいがちですが、それは私たちが「日本人なら全員書道が得意」と言われるようなものかもしれません。
面白そうなゲームほど、相手が参加しやすいかどうかを考える必要があります。
異文化交流で大切なのは、「アフリカらしさ」だけではなく、誰もが安心して参加できること。
今回話し合いながら、アイスブレークはゲームそのものよりも、「参加しやすい空気づくり」が大事なのかもしれないなと思いました。
さて、皆さんならどのゲームを選びますか?
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【アフリカン結婚式】帰ってこれる場所| 名称 | 新居浜アフリカ文化発信人 井上柚子 |
|---|---|
| フリガナ | ニイハマアフリカブンカハッシンニンイノウエユズ |
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