こんにちは、刺繍の前川です
今日から8月!
今週土曜日には”にいはま夏祭り”が開催されますね

週末も気温が高そうなので、かき夫の皆様、観に行かれる皆様、体調には十分お気を付け下さい!
今回は
くくりについてです
太鼓台の屋根にあたる布団部分の四隅にある大きな布製の結び飾りのことです。
雲(雨雲)を示すと言われています

トンボ、まくらと呼ぶ地域もあります。
新居浜の太鼓台のくくりは黒色ですが、土居の泉太鼓台はエンジ色なんですよ。
別珍と呼ばれる生地探しから始まり、裁断、縫製の工程を経て太鼓台関係者のもとに納品されています。
縫製後のくくりは写真で分かりづらいので、動画を撮ってみました
くくり 製作:株式会社前川 (youtubeに飛びます)
中央にファスナーがついており、生地も二重になっているのでのびにくく丈夫だと評判です
くくりは筒状の生地に発泡などを詰めて結ばれています。
一つ結ぶのでも相当時間がかかると聞いております。
筒状なので、直径や長さは各太鼓台によって異なり、結んだくくりの大きさは太鼓台全体のバランスを見ながら調整されているそうです。
あの太鼓台はくくりが小さくてシュッと見える!あの太鼓台はくくりが大きくて太鼓台がすごくくびれて見える!などバランスを見てみるのも楽しいですよ
ちなみに…くくりを重に固定する際に使われるのは伊達巻と呼ばれ、各太鼓台のカラーを使っているところが多いです。生地の素材も様々です!
遠くから見て伊達巻の色で「あれは○○太鼓台!」と認識できることも多いですよね!
くくり、伊達巻のお問い合わせ
株式会社前川
TEL 0897-41-9088
FAX 0897-40-0672
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