サポート詐欺について、昨年もまいぷれで案内しましたが、最近いくつか事例がありましたので改めて注意喚起を行います。
サポート詐欺とは、パソコンに偽のウイルス感染警告を表示させて不正なサポートサービスに誘導し、金銭を要求する手口です。
【参考】
パソコンに偽のウイルス感染警告を表示させるサポート詐欺に注意 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/attention/2024/mgdayori20241119.html
具体的な手口は以下の通りです。
1、パソコンでWebサイトを閲覧中に、突然ウイルスに感染しているという警告が表示されます
2、警告は全画面に表示され、閉じることができなくなります(警告音が鳴ることもあります)
3、連絡先としてマイクロソフトやAppleのサポート電話番号が記載されていますが、これは偽物です
4、電話すると偽のサポート担当者が出て、遠隔接続のソフトをインストールする手順を案内されます
5、遠隔接続で情報を搾取されるとともにサポート料金を要求されます
6、不正なソフトをインストールされる可能性もあります
偽の警告画面は、様々なインターネット広告に偽装されていることが多いです。
またFacebookの通知ボタンを装っていることもあるそうです。
対処方法ですが、偽の警告画面が出ても慌てず、以下を参考にして画面を閉じてください。
【参考】
4. 必要な対処(画面の閉じ方・パソコンの処置など) IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/attention/2024/mgdayori20241119.html#section4
警告画面が表示されただけであれば、ウイルスに感染したり侵入されたりしている可能性はまずありません。
とにかく画面に表示されている先に電話をしないように!
またIPAではサポート詐欺画面(偽セキュリティ警告画面)の体験サイトを公開しています。
一度体験してみて、慌てず対処できるよう準備してはいかがでしょうか。
【参考】
偽セキュリティ警告(サポート詐欺)画面の閉じ方体験サイト IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/measures/fakealert.html
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