新居浜太鼓祭り特集
川東地区の太鼓台17台が集結しての多喜浜駅前でのかきくらべは迫力満点!

川東地区の人気会場の一つでもあるJR多喜浜駅前。
多喜浜駅前の県道13号線の一部を封鎖して、多喜浜駅前交差点でかきくらべが行われます。
電車で来ると本当に目の前なので、とても便利な会場となっています。たまには市内を電車移動もいいですよね。
各太鼓台が本部席前で、指揮者・かき夫・太鼓の音と共に息を合わせて行わる『差し上げ』の姿は、迫力があり、観客側も息をのむ瞬間であります。
新居浜祭りの中日の夕方に行われるということもあり、観客側ともに気分は最高潮に達します。
勇壮華麗な姿をぜひご覧ください!


太鼓台1台の重さは、約2.5トン。
さらに、サイズは高さ約5.3メートル、長さ約11メートルという巨大な山車です。
太鼓台には4本の棒(かき棒)があり、約150人余りの男たち(かき夫)たちがそれを使って担ぎ上げます。
また、かき棒にまたがり太鼓台の運行を仕切る4人の指揮者がいます。指揮者の指示により、約150人全員が一体となり一つの太鼓台を通して演技が行われます。
町内を運行する時は、大きなタイヤが取り付けられていますが、かきくらべの時は、そのタイヤを外し、かき夫の力だけで動かします。『差し上げ』と呼ばれる両手を伸ばして持ち上げる様を競い合う、男たちの力比べと技比べです。
『かきくらべ』は、いかに長時間の差し上げの状態で耐えられるか、また、房と呼ばれる部分がいかに美しく揺れているかなどを審査し、競われます。差し上がった瞬間は、かき夫のみならず観客までもが熱気に包まれ、まさに会場に一体感が生まれる瞬間です。
夜になると、ライトアップされた太鼓台もまた美しく見どころです。
勇壮華麗な川東地区の太鼓台をぜひご覧ください!

今にもかき棒から手が離れそうなほどの勢いです!

差し上がったときは会場内の歓声と拍手に包まれます。



2018年度・第3位の本郷太鼓台

2018年度・第2位の下郷太鼓台

2018年度・第1位の松神子太鼓台
多喜浜駅前かきくらべでは、県道13号上がかきくらべ会場となります。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。