新居浜&西条の春夏秋冬
2026年8月17日(月)西条市の加茂川で「西条市民納涼花火大会」が開催されました。

2026年8月17日(月)、西条市の夏の風物詩「西条市民納涼花火大会」が開催されました。
毎年8月17日に行われる、西条の夏を代表する恒例行事です。
440年の歴史を受け継ぐ花火
この花火大会の始まりは、今からおよそ440年前の天正13年(1585年)。羽柴秀吉(豊臣秀吉)の四国攻め(野々市ヶ原の戦い)で命を落とした戦死者を慰霊する「送り火」が起源とされています。決戦の地となった野々市原には、今も「千人塚(野々市原古戦場跡)」が残り、長い歴史を今に伝えています。
打ち上げ前から、観音堂周辺をはじめとする会場周辺はたくさんの人で大にぎわい!
ずらりと立ち並ぶ露店には、おいしそうな香りに誘われた家族連れや浴衣姿の皆さんで行列ができており、場所によってはまっすぐ歩くのが難しいほどの熱気に包まれていました。


火照った体にうれしい冷たいアイスや飲み物を手に、今か今かと打ち上げを待つ時間も、夏祭りならではの醍醐味です♪

20時、いよいよ花火の打ち上げがスタート!
夜空に大輪が開くたび、会場からは大きな歓声が上がりました。予讃線の列車通過に合わせた中断を挟みながら、約45分間にわたり西条の夜空を華やかに彩りました。


今年は、人混みから少し離れた場所に行くと心地よい夏の夜風が吹き抜け、絶好の花火鑑賞日和!
レジャーチェアを持ち込んで少し離れた場所からゆったり眺める人や、にぎやかな屋台を楽しみながら間近で見上げる人など、それぞれお気に入りのスタイルで西条の夜を堪能している姿が印象的でした。
2026年8月17日撮影
※一部の写真は同時間帯に上がった花火写真を合成しています






400余年の歴史を胸に、今も変わらず街をひとつにしてくれる「西条市民納涼花火大会」。
今年もたくさんの笑顔と夏の思い出を残してくれました。また来年の開催が今から楽しみですね!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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