開運片付け研究所
【あったら使うけど、なければ使わないモノ】達をどうするか。とにかくシンプルに 、そして無駄なモノは省いていこう!
こんにちは!
開運片付け研究所 所長
澤田 翔です。
この前お正月!と思ったら早くも2月ですね(^^)
いや~本当に早いです。
先月で29歳になった僕は、もうあと1年で30歳になるわけですが
今までよりもなぜか時が過ぎるのが早く感じています。
2017年は早くも1ヶ月半経ちましたが、とにかくシンプルに
そして無駄なモノは省いていこう!
そう改めて感じました(^^)
これって、モノの片付けでもそうなんですが
例えば仕事、事業でも考え方は一緒です。
今の時代の情報量はとてつもなく爆発している状態で
これからはいかにシンプルに伝えるかが大事です。
まずはモノから、そして自分の仕事や生き方にも繋がっていきます(^^)
さてさて今日は
【あったら使うけど、なければ使わないモノ】
というテーマで書いていきますが、
個人の片付けレッスンをしていて、とても感じる事です。
一度モノを棚卸しして
必要なモノだけ残す、お気に入りのモノだけ残す
この部分は非常に大切なのですが、
実際に作業をしてみるとうまくいかないパターンもあったりします。
簡単なのは、ハッキリと使わないと言い切れるモノは潔く手放せると思います。
しかし、難しいのは
「あったら使うモノ」を選ぶ時
この「あったら使うモノ」をどのように選ぶかがとても大事になってくるんですね。
率直に言うと、家の中は「あったら使うモノ」で溢れています。
もちろんそれを決めたりわかるのは自分自身しかわかりません。
しかしその量が増えすぎてしまうと、
便利なモノが集積して窮屈な空間になってしまうんですね
いかにシンプルにするか、と考えた時に
「使うのだけどあえて手放す!」という選択肢も大事です。
「あの時捨てなければよかった!」
と感じる事もあるかもしれませんが、あえて手放す
便利なモノに囲まれた空間は窮屈だったと感じるでしょう(^^)
ぜひ「あったら使うけど手放してみよう」という勇気を持ってみてください(^^)
澤田 翔 開運片付け研究所 代表1988年愛媛県新居浜市生まれ。愛媛県内で開運片付け士として活動。
片付けに関するセミナーの開催、依頼主の自宅での片付けレッスン&片付けプロジェクトを手掛ける。
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