アジアンテイストのインテリアのSさんの家。
広々としたリビングには、ボルダリングのコーナーに、小上がりの畳スペース、1階には楽器室も設け、家族で多彩な趣味を楽しめる家を実現しました。
真壁づくりのサイエンスホームの家を夫婦で気に入り、その出合いから落成まで4年以上の歳月を費やしました。
「子どもが楽しく、健やかに育つ家」をコンセプトに、ボルダリングやうんていに楽器室、さらには一緒に読書をしたいと、本を気軽に手に取りやすい本棚など、取り入れたことは常に子ども中心という子煩悩なSさんの職業は、学校の先生と聞いて納得です。

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