地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、新居浜の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

新居浜の地域情報サイト「まいぷれ」新居浜市

【9/1~11/25】伊藤五百亀生誕百周年記念特別展「師弟展」

【9/1~11/25】伊藤五百亀生誕百周年記念特別展「師弟展」【9/1~11/25】伊藤五百亀生誕百周年記念特別展「師弟展」
生誕百周年記念特別展
「彫刻家伊藤五百亀(いおき)と多摩美の先人たち」

愛媛県西条市で生まれた伊藤五百亀は、昭和12年、本格的に彫刻を学ぶため、多摩帝国美術学校(現多摩美術大学)に入学します。
当時、同校には五百亀と同じ愛媛県出身で日本モダンデザインの先駆者として知られる杉浦非水が初代校長に就任しており、生涯の師となる吉田三郎と佐々木大樹に近代彫刻の精神と技術を学びました。
さらに昭和13年には、新たに彫刻家の教授として就任した建畠大夢に、五百亀が昭和15年に退学するまで教えを受けました。

本展では、伊藤五百亀生誕百周年を記念してそれぞれのジャンルで活躍しながらも、多摩帝国美術学校の教授として後進の教育に尽力した日本を代表する作家の作品を紹介し、引き継がれた技術、造形美を飾ります。
愛媛県出身の作家の中でも近代美術史上極めて重要な位置を示す杉浦非水、生涯にわたって持ち続けた筋骨組織の興味から、労働により鍛え上げられた老人の深い面の変化を一貫して追求し、日本の彫刻界を牽引し続けた吉田三郎、伝統的な仏像彫刻の精神に現代性を重ね、独自の木彫を確立した佐々木大樹、帝展で活躍し、朝倉文夫・北村西望とともに官展の三羽鳥と謳われた建畠大夢、そして彼らの精神を引き継ぎ、内面的構築に徹した制作態度で自身の理想をストイックに追い求め、故郷に対する感謝の気持ちをその眼差しに写した伊藤五百亀、それぞれの作品の魅力を探ると同時に、生涯自己を表現する芸術家としての人生を貫いた彼らの人間像にも迫ります。
本展を通じ、引き継がれた日本近代美術の真髄の一端に触れて頂けたら幸いです。

■展示作品作家紹介
伊藤五百亀
杉浦非水
吉田三郎
建畠大夢
佐々木大樹

■関連行事 ギャラリートーク
11月3日(土) 14:00~15:00
五百亀記念館1階展示室にて
カテゴリ写真、アート展
開催日2018年9月1日(土) ~ 11月25日(日)
9:00~17:00(最終受付 16:45)
※9/1(土)は13:00~

■休館日
毎週月曜(但し月曜が祝祭日の場合は開館し、翌日・翌々日が休館)
祝日の翌日(土・日曜を除いて繰り延べ)
地方祭(10月16日)
開催場所五百亀記念館
愛媛県西条市明屋敷238−2
料金観覧無料
西条市役所ホームページhttps://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/syakaikyoiku/ioki-index.html
お問い合わせ先五百亀記念館
TEL:0897-53-1008
iokikinenkan@saijo-city.jp