市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

「義務教育は無償とする」と定めた憲法26条の観点から、また食育の推進、子育て支援、定住、転入の促進の観点から。

署名運動や市議会報告会、生活相談会等を通じて訴えていく。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

議会活動と議員活動をもっと市民と密着型にし、身近なものにする。

個々の議員の力量を高める。
観光要素が高い、議員北海道視察旅行を中止して、市民生活とかけはなれた議員感覚を正常にしていく事です。

1. だれもが安心して暮らせるよう、子育て支援や教育、福祉中心に予算を使い、大型工事は自粛する。
2. 低所得者ほど重い負担となる消費税増税は中止し、大企業や富裕層に応分な負担を求めるよう政府に求める。
3. 高すぎる国保料を引き下げる。
4. 戦争の道を歩まないよう、軍事費は減らし、憲法9条を守りぬく。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

地方が生き残るためには、まずマンパワーが第一であるため。

進学した若者にUターンしてもらえるように地元企業に就職セミナーを積極的におこなって頂けるよう支援する。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

投票率低迷は行政・議会への信頼度の低さ。

議員・市職員がもっと街に出向き意見を聞く以外にない。

新居浜市は近隣他市に比べて遅れているところが多々ある。
インフラ整備も含めて積極的に進めるべきである。
又、もっと前衛的な施策も行うべきである。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

何事も、まず自分を律してこそ、他の人にも理解してもらえるのではないかと思います。
議会改革の中で、議員定数削減は改革の一丁目一番地だと思っております。

議員の人達とも議論して、120,000人を割り込んだ中、議員定数削減は是非実現したいと思っております。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

選挙に関心がないのではないでしょうか？

普段から、皆さんの意見を聞く機会を持つ事が大事だと思います。

新居浜市は、四国の中でも子育てしやすい市だと言われておりますが、もっともっと多くの人が、新居浜市に住みたいと思うまちにしていきたいと思います。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

都市間競争が激しくなる中で、様々な面で選ばれる新居浜づくりが大切で、企業からも市民からも、子供からも大人からも選ばれるまちへ変化する事が、生き残るまち新居浜につながると考えています。

地元企業への、市議による熱心な視察を行い、幅広く深く現状把握を行う。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

市議による地元課題の把握不足。

市議による地元への視察・ヒアリングを多くする。

取り組みたい内容としては、経済だけでなく、防災・教育・福祉・伝統文化・スポーツの促進にも取り組むべき課題があると考えています。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

市民・住民の生命・財産に直結することである。

防災・減災対策となる社会インフラ整備の充実。
市職員の技術の向上。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

多いに課題があるが、国が率先して対策すべきである。

その解決策についても、国をあげての議論から始めるべきで、重要かつ重大な課題と受け止めている。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

災害に強いまちづくりは、ふだんから安全の対策が必要です。
道路の拡幅や用水路の蓋の設置などを進めると共に、災害弱者のサポートは、これからの新居浜の発展に是非とも必要です。

お年寄りや子供のために、避難場所としての広場の整備や避難路の確保を進めると共に、わかりやすい情報の伝達方法の充実を進めます。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

若い人達へのアピール強化。

若い人達との懇談会の設置などによるテーマの発掘と対策作り。

民間企業勤務40年の経験と、社長として培った経営力を活かして、新居浜の発展のために働きます。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

発達段階に応じたキャリア教育、いじめ自殺虐待防止の居場所作り、みんなの声を生かした地域での安心して子育てが出来る環境作り。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

政治に無関心、諦め。

政治を身近に感じる仕掛け作り。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

少子高齢化がすすみ、色々な面で歪みが考えられる事から。

お母様方の負担軽減の為、インフルエンザ予防接種や給食等の無料化。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

貧困・いじめ・虐待など、いま子どもたちをとりまく環境が深刻です。
これを変えていきます。

学校給食費の無料化、学童保育の充実、就学援助の充実、ひとり親家庭への支援の強化、「子どもの貧困」を打開したい。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

議員活動の活性化と、住民本位の議員活動。

日常的に生活相談活動や住民アンケートを行い、住民の声に耳を傾けることを何よりも大切にし、そこで寄せられた願いを行政と議会に届ける住民の代表、利益の守り手としての議員本業の活動にすべての議員が力をつくすことです。

障がい児（者）、難病患者の負担を軽減します。
障がい者の働く権利・教育を受ける権利を守ります。
介護保険料・利用料の更なる軽減・減免をすすめたい。
国保料の引き下げと、消費税10%増税を中止させたい。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

新居浜のよりよい未来を創る為。

現場の声を聞かせて頂きたいと思います。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

政治に無関心が課題と思います。

政治は私達の生活に密着していると理解して頂けるよう説明する。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

少子高齢化に伴い、様々な悩みや問題を抱えている方が多いと思うから。

市民の皆様が抱えている問題の聞き取り。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

地域の皆様が笑顔で安心して暮らしていけるように、なんでもやらせていただく。
喜んで尽くさせていただくとの思いで全力で取り組んで参ります。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

未来の新居浜を担うのは子どもたちで、その子どもたちを育てるのは私たちであるから。

地域で「子どもたちを育てる」という気運を高めて、それを応援する思いやり優しさの感じられる政策を実現させたい。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

市議会議員を選ぶことが、新居浜での生活を変えるということが理解されていない。

考える市議会をアピールし、投票が新居浜市の将来を左右するということを訴えていきたい。

新居浜で生まれてよかった！新居浜に帰ってきてよかった！新居浜で暮らせてよかった！
そう思えるまちづくりを、市職員・地域活動で育んだ経験を活かし実現させます。
具体的な政策1：皆が集い憩える「わくわくドキドキ楽しい公園」を各校区に実現します。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

安心、安全、住みよさを誇れるまちづくりが、未来の新居浜へ繋がるという思いから。

1. 現在建設中の防災拠点施設を利用しての防災学習の充実。
2. 単位自治体中心の自主防災組織の組織率100%を目指す。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

投票することにより、市政への参加意識の向上をはかるべき。

新居浜に生まれ、新居浜に住み続けたいと思える「未来に誇れるまちづくり」に参画できるシステムの構築。

新居浜市の人口は昨年12万人を割りましたが、人口減少対策が早急の課題と考えます。
そのためにも、子育て支援による出生率の向上や移住の促進を図るべきだと思います。
また、地域経済の活性化・地場産業の振興による雇用対策も必要です。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

中小企業などの地域産業を力強くバックアップ
安定した雇用の確保で人口減少に歯止めを。

新産業（医療関連産業）の誘致活動。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

投票率が低い。

市政に関心をもってもらう。
その為、議会報告会を各校区で行う。

今年度からコミュニティスクールが全市で始まります。
学校・家庭・地域が協力して、子ども達の健全育成を応援したい。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

新居浜市の子ども達にハード面・ソフト面でのバックアップすることを通して、子どもの心に「人」に対する「信頼感」や「存在意義」を感じてもらえる機会を増やす事が、その子達が大人になった時に、「家族」「仲間」「社会」「新居浜」を大切にしたいという「心」につながると思うからです。

頭で考える前に、生の「声」を集めます。
まずは新居浜市内の現役ママ200名のアンケート調査を行い、現状把握を行います。
そこから出てくる課題をもとに、民間の力も活用しながら解決案などを検討し、ママ達との座談会で共有をしながら、出来ることから取組みます。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

若年層の低投票率。
前回の新居浜市議選の年代別投票状況を見ると、全体の投票率52.53%に対して40代(45.8%)、30代（39.3%）、20代（29.8%）。

若年層の政治参画を促すためには、市民にお願いする前に、まず市議会議員の「見える化」をすることから始めるべきだと考えています。
「市議はどんな人？」「市議の仕事は何をしているの？」など積極的に情報発信・共有する事で、政治に興味を持ってもらい、地域政策を語り合う「場」も沢山作ります（ネットで。リアルで。）
同時にそのような「場」への参加特典や選挙での投票特典も併せて検討する。（地域ポイント付与、減税措置など）

「なるための」選挙ではなく、「なって何をするか？」を熱く語り、共感者を増やす選挙で頑張ります。
民間の感覚を忘れず、「市民・市役所・民間企業・議員」が「補完」し合えるような政策提案型議員を目指します。
私は、代替案のない批判はご法度。
出来ない理由を考える前に出来る方法を考えます。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

新居浜市の強みである、ものづくりの進展に向けて、行政が側面的補助を行うことによって、10年20年先の基盤を守る必要がある。
また、その成果をもって教育、医療、福祉へと拡充します。

政策課等の課題解決に特化したチームづくり。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

投票率の低下。

イオンやフジ等の民間商業施設での期日前投票の実施。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

市民の思いを反映すること。

市民との対話。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

市議会に魅力が無い。

広報の手段だと思う。

自分に身近な事をである市と行政と議員の関係性について今一度見直してもらう事が必要。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

新居浜市においても少子高齢化は大きな問題です。
子ども・子育て支援、高齢者の方々が安心して暮らせるまちづくり、障がい者を含めた一般市民の安全と充実を推進して、新居浜をもっと発展させたいから。

働く親に寄り添い保育所への待機児童ゼロだけでなく、兄弟（姉妹）が同じ保育所に通えるようにするために保育士の働く環境と待遇改善を目指します。
高齢者に充分な介護サービスと介護保険料の値上げ抑制に知恵を絞ります。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

若い方々の関心が低いように思います。

子どもの頃からもっと実社会との関わりを持つようにすること。
社会に関心を持つことは悪い事にも関心を持つことでもあり一長一短がありますが、日本の学校の管理方法や大人は子どもたちの社会との接点を保護、隔離しすぎていると思います。
また、自分の1票が社会を変える力になることを認識させることが大切です。

16年間にわたり「子供たちが誇れる郷土」を目指してきました。
若い人たちが都会へ吸い込まれてしまうのではなく、生まれ育った新居浜のまちを大切に思う気持ち、帰ってきたくなるまちであってほしいとの願いからです。
そのことは将来、新居浜の存続、発展につながると信じています。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

地震や豪雨による浸水などで、死者や被災される人を極力少なくするために、平時のときにできる対策を行いたい。

校区または単位自治会で、地域のみんなが寄って防災について考えるワークショップを行いたい。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

政治、又は市政への不信。
それは市民の声が市政に届いていない。

議員が現場に出向き、一人ひとりと対話を行って、具体的な施策に結び付けるよう、頑張ること。

お一人お一人の市民と対話する中で、地域の課題や市民の要望を吸い上げ、具体的に行政へ施策を提案できます。
また、市や県で解決できない課題もありますので、そのような場合、公明党には3,000人の議員のネットワーク力がありますので、信頼して頂けたらと思います。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

1. 企業の用地確保。
2. 人材不足が懸念される為、本市の魅力を最大限PRし、移住を働きかけたい。

1. 現状、市内にはもう企業誘致する場所が無い為、頓挫している荷内沖を港務局の所管に切り替え、愛媛県下全域の災害土砂受け入れ地にすれば、コスト的にも安く埋め立てでき、企業立地も可能となる。
2. 中小企業がもっと身近に活用できる補助金や交付金の創設、活用、枠の拡大充実を図りたい。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

市民の政治に対する無関心さと政治家としての志の低さ。

議会（議員）と市民の間に距離感を感じる。
もっと市民との意見交換などを小学校区単位で年に2～3回開催できれば、市民との距離感も縮めることが出来、議員の理解度も深まると思う。

1. 単なる反発心や、サラリーマンより良いという考えで政治家になるのだけは勘弁して欲しい。
2. 議員は市民の代弁者であり、市・地域が良くなるような質問や行動、政治家としての志が大切であるが、近年の議会質問では、個人を中傷したり批判するような案件が出ており、何の為に議員になったのか？
   議員の資質に欠けているような方も実際におられるので、投票率低下にもつながりかねないのでもっと襟を正すことが、今後の課題であるようにも感じる。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

より良い社会づくりを行うことによって「すべての人が幸せを感じることができる社会を未来の人達にお返しする。」ことが、現在を生きる我々の使命であると考えているから。

市民1人1人との会話。
その中で、これからの社会の問題点や、目標とする方向性を話し合いたい。（人間の意識改革）

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

投票率の低下。
体が不自由な人、投票所が不便な所に居住している人、政治に無関心な人などが原因だと考える。

投票所に行かなくても投票できる方法を考えること。
（例）ネット投票、返信用ハガキによる投票など。

より良い社会づくりを行うのは、まず人の意識を変えていくことが第一だと考えています。
わかりやすく、且つ具体的に言えば「伊予の早曲がり」を撲滅することだと考えています。
心にゆとりを持ち、良知良識を備え、一歩前に出て行動し、より良い社会を新居浜から作っていきましょう。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

想定外の災害に対する備え。

1. 来年度完成する防災拠点施設（新消防庁舎）での利用。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

こういった、一人ひとりの市議の考え方を多くの市民にアピールする場が少ない。

市議の考え方を多くの市民にアピールする場を設けること。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

子どもは地域の宝であり、未来への希望です。
数十年先を見据え、時代の変化を乗り越えることができる「人づくり」こそ、新居浜市が取り組むべき施策だと考えます。
また、子育てに日々奮闘するご家族を支援し、子どもを生み育てやすいまちづくりを実現します。

これまで、小中学校のエアコン設置や学校トイレの洋式化について議会質問し、政策を着実に実現してまいりました。
今後は、年度途中の待機児童解消や、特色ある公園づくりについて、引き続き要望してまいります。
また、働くお母さんを応援するため、放課後児童クラブの昼食提供に取り組みます。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

若年層の投票率が低い傾向にあります。
市政に関心を持っていただけるよう、高校生をはじめ、たくさんの方に開会中の議会を傍聴に来ていただきたいです。

昨年、高校生のみらい会議やママデザイン会議などが開催されましたが、会議で出された貴重なご意見を、積極的に市政に反映させます。
そのことで、市民の皆様により市政に関心を持っていただき、投票率のアップにつなげていきたいです。

私は3期12年にわたり、「市民の皆様に最も身近な議員でありたい」と議会活動にまっすぐ取り組んでまいりました。
Facebookやブログでの情報発信を積極的に行い、皆様のご意見に耳を傾け、親しみやすく開かれた議会を目指します。
社会福祉士として、福祉・介護相談も行っております。
永易ひできの「行動力」「若さと情熱」にご期待ください。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

老人も子供も明るく暮らせるように。

安全で児童虐待などない教育ができるよう色んな人と話しがしたいです。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

新居浜市のスポーツ「する・みる・ささえる」の環境整備。

子供から高齢者の皆様とのタウンミーティング。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

若年層の投票率。

中学・高校で税金、年金、選挙がいかに自分たちの未来につながるのかといった、継続した授業の実施。

次世代を担う子供達が夢や希望を失うことのない街づくりに邁進して参ります。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

人口減少社会、労働力不足、自然災害、福祉の向上等にはAI（人工知能）の導入が必要であるため。

情報系、ソフト系、特にAIの活用を手助け出来る技術を持っている企業誘致に取り組み、都会に出ている新居浜出身の若者の雇用を推進したい。
市役所庁内や出先でAI導入をすすめていきたい。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

別子山地区はデルフィニウムの新品種さくらひめの生育苗の産地です。
別子山の特産となるよう支援したい。
別子山地域の市有林の搬出間伐に向けた路網整備をし、切り出した木材加工を別子木材センターでし、雇用の創出を進めたい。
別子山の皆さんが新居浜市と合併して良かったと思うように取り組みたい。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

地域住民に新鮮で安全な食材を。
一次産業の振興と担い手の育成支援。

現場で従事する人達と行政等関係機関の職員との意見・情報交換の機会。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

政治不信による無関心と、候補者に魅力が乏しいのではないのかな？

まずは政治家は『ウソ』をつかないこと！！
今後の新居浜市をもっと「考える力」を持った候補者が多く出馬することにより、関心が高まることも一つかな？

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

市民の生命・財産を守るのが行政の使命であるため。

市民意識（自助）の向上をはかるため、防災センターの活用のあり方を考える。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

投票率の低下。
行政サービスが拡充され、議員に対しての期待感が希薄になっているのでは？

期日前投票所を増やす。
大型商業施設等などに投票所を設置する。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

人口減少・少子高齢化の中、出生率（新居浜市1.8%）の向上・高齢者が元気ですごせる政策づくり。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

議員が有権者と街づくりで語り合う事。

市町村議員のなり手不足の中、議員の報酬の向上が必要（都道府県知事・市町村首長なみに退職金、年金、医療保険）だと考える。

市議として最も取り組みたいテーマは何ですか？

税金の使途を透明化するとともに、その成果がどのようなものか公開し、公正でムダのない市政運営を目指すことが大切と考えています。

予算、決算ほかの委員会や本会議などへの出席を通して、市議として知りえたことをわかりやすく伝える「市民が主役！レポート」の発行。

現状の投票率について、課題はあると思いますか？
（2015年　前回投票率52.53%）

投票したい候補者がいないことなどによる関心の低さが原因と思われる。

各立候補者の思いや考えを有権者が知り、判断するための公開討論会の実施など。