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職人気質なオヤジ

【職人オヤジ】有限会社佐々木組:磯浦町

ベテランさんが沢山いらっしゃる、磯浦町の佐々木組さんにお邪魔してきました!

精度が厳しい物の製缶や様々な素材の溶接も、機械では伝わらない『経験』という感覚をベテランから若手社員へ"手”を通して伝承しています。

昔ほどゴツゴツした感じはないそうですが、これぞ『職人の手』

生涯現役がモットー

生涯現役がモットーの佐々木組さん。創業者の佐々木 健明会長は、今日も現場でキビキビと仕事をこなします。

佐々木会長の動きっぷりは見事としか言いようがなく、工場にお邪魔していた約1時間ほぼ動きっぱなし。しかもその動きは速い。若い頃と何ら変わっていないような印象さえ受けます。

仕事の後は、毎日フィットネスクラブで体を鍛えるのが趣味という会長。どうりで、スタイルいいし、背筋もしゃんと伸びているはずです。仕事では厳しい顔を持つ反面、飲み会大好き♪というお茶目で楽しい一面も併せ持つ。寿命は120歳と決めているそうです。120歳を迎えた会長が、まだ現場に立っているのが容易に想像できるくらいハツラツとした方でした。

溶接のプロ 藤井さん(72歳)*撮影時

20歳から溶接の仕事を初めて、もう50年以上になる。あっという間だったと語る。溶接は、電圧と電流のバランスが大事。なんでも溶接できる。それは、長い年月をかけて培ったノウハウがあるから。

 

藤井さんも、会長と同じく生涯現役を目指す。

 

『溶接できないものはない。』特に、異素材の物の溶接は、熟練した人でないとできない。それが藤井さんにはできると社長も絶賛。

矢野さん(59歳)*撮影時

フレーム・筐体(きょうたい)製作。

物づくりは楽しい。たまには違うものも作ってみたいな、とお茶目な笑顔を見せてくれました。

秋田華佳社長(2013年、代表取締役に就任)

「職人と呼べる人材が揃っていることが、会社の財産です」と嬉しそうに話す秋田社長。新たな若い世代へ技術を継承しながら、「生涯現役で居て欲しい。古臭いかもしれんけど、モノ作りへの誇りを持った熱い想いを貫いて欲しい」

 

一人一人の社員さんのことをお話してくれる社長からは、社員の皆さんへの愛情がにじみ出ていました。

1970年(昭和45年)創業

フレームの製缶、溶接加工、レーザー切断、筺体製作などを行っている。

 

ベテランの職人が、若い世代に技術をしっかりと継承し、育てることにも力を入れている。若者もそれを必死で学び、会社が一つになって、よいものを生み出そうとしているのが感じられる。実にイキイキとした工場である。

有限会社佐々木組:ホームページ

 

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