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【私の趣味紹介】松木歯科クリニック 松木先生『天体写真撮影』

松木歯科クリニックの松木先生の趣味は天体写真の撮影です。松木先生の天体観測に同行取材させていただきました。

私の趣味
『天体写真撮影』
医療法人 松木歯科クリニック
理事長 松木建二さん

観測地(塩塚高原)

松木先生の天体観測に同行して取材させていただきました。
先生は中学時代に気が遠くなるような広さの天体に興味を持ち、いつかは望遠鏡を購入して宇宙を眺め、写真に納めたいという気持ちを持っていたそうです。
しかし中学・高校・大学と勉学が忙しく、歯科医になってからは仕事でもっと忙しくて若かりし頃の夢をずっと実現する事が出来なかったとのこと。

昨年、ある事から今度こそ望遠鏡を買おうと思い、思い立ったが吉日ですぐに大阪にある光学機器の販売会社まで出掛けて自分の要望を伝え、天体写真の撮影に必要な機材一式を購入されたそうです。
最初に望遠鏡を欲しいと思ってから、およそ50年後に実現したということになります。

天体望遠鏡 機材一式

この50年間の技術の進歩は凄く、フィルムカメラからデジタルカメラに変り、当時にはなかったパソコンを使って天体望遠鏡を操作して目的の天体を捉える。
50年前なら目的の天体を探すだけでも大変な時間が掛かったけど、今は自動で導入してくれるという便利な天体望遠鏡になって効率よく天体写真が撮れる。
ただ、天体望遠鏡に取り付ける機材やそれらを結ぶコード類が大量にあり、観測開始までにそれなりに煩わしい作業をこなさなければいけないそうです。

今回は徳島県三好市の塩塚高原の山頂にある駐車場まで出向き観測開始です。
時間も時間だけに他に駐車している車はありません。

先ずは機材一式を車から降ろしてセッティングします。
ここで重要なのは赤道儀という機材のセットで、北極星を基準にしながら極軸を合わせます。
後は望遠鏡にカメラやガイドスコープを取り付けて、各機材とパソコンを接続します。

天体望遠鏡のセッティング中

これから撮影したい天体の座標データをパソコンに入力し、カメラが目的の天体を捉えているかを確認してから撮影開始です。

松木先生は仕事が忙しい中、休日前などに時間を作っては出掛け、熱中してしまい夜遅くまで 天体写真の撮影を楽しんでおられます。

昨年から色々な天体を撮影されていますが、この日撮影された写真と今迄に撮影された写真の一部を提供してもらって掲載させていただきます。
宇宙にある神秘的な星雲や星団、肉眼でも見える天の川や月の写真をご覧下さい。

M20(三裂星雲)

M31(アンドロメダ座大銀河)

M42(オリオン座/散光星雲)

M45(プレアデス星団)

M81・M82

バラ星雲

馬頭星雲

射手座天の川